記事検索結果

2013TOP年頭語録/JR東海・山田佳臣社長ほか（2013/1/10）

【全員が役割実践/宝ホールディングス・柿本敏男社長】中期経営計画の最終年度。

《創業家以外からは19年ぶりのトップに就任。技術・生産部門を歩み、創業家出身の大宮久会長から2年前に後継指名を受け経営にかかわってきた。2012年3月期に1986億円と過去最高の売り上げを達成しての交...

宝ホールディングス、社長に柿本敏男(かきもと・としお)氏（2012/5/10）

【宝ホールディングス】柿本敏男氏(かきもと・としお)73年(昭48)三重県立大水産卒(現三重大生物資源)、同年宝酒造(現宝ホールディングス...

勝つ/加茂精工(2)メーカーへの転身（2011/7/27）

一念発起し、80年に愛知県豊田市柿本町に加茂精工を設立。

「鉛フリー圧電セラミックス研究での中国の勢いはすごい」と舌を巻くのは名古屋工業大学准教授の柿本健一さん。

名古屋工大、ニオブ系圧電セラミックスの簡易製法を確立（2010/7/22）

【名古屋】名古屋工業大学の柿本健一准教授らは、鉛フリーのニオブ系圧電セラミックスの研究で、同セラミックスを簡易生産できる製法を確立した。

名古屋工大、ニオブ酸カリウムセラで真空比誘電率1750に向上（2009/5/21）

【名古屋】名古屋工業大学工学研究科の柿本健一准教授、安藤聖剛大学院生は太陽誘電と共同で、鉛が主原料の現行の圧電セラミックス材料の代替材として期待されるニオブ酸カリウムセラミックスで、電荷の蓄積性能を示...

商品化の実績として07年度の事例で、東京造形大学と日本デオドール(東京都新宿区、柿本元社長、03・3369・1471)がタイマー付き香り発散器「ティフラ」を商品化、販売している。...

塑性加工学会、会田技術賞に金武名大教授（2008/5/23）

【会田技術賞】▽塑性加工の組織学的研究および新材料創製プロセスの開発=金武直幸名古屋大学大学院教授【会田技術奨励賞】▽高生産性、高付加価値を実現する積層コア加工技術の開発=近藤文男デン...

名工大、ニオブ系無鉛圧電セラミックスの安定合成法を開発（2008/4/7）

【名古屋】名古屋工業大学環境材料工学科の柿本健一准教授と伊藤健史学部生の研究グループは、ニオブ系無鉛圧電セラミックスの新たな合成法を開発した。