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【浜松】中遠熱処理技研(静岡県掛川市、高田直由樹社長、0537・24・5566)は2018年2月の稼働をめどに、本社敷地内に金属熱処理の新工場棟を建設する。主力の輸送用機器業界向けの熱...

真空熱処理炉などの機械設備を増強する。... 池田熱処理工業は熱処理と機械加工を手がけており、一貫生産できるのが強み。今回、航空機部品の加工に向けて、AMS(航空宇宙材料規格)に対応し...

2017真空展・紙上プレビュー(下)入江工研ほか (2017/8/30 機械・航空機2)

【岡崎製作所/取り付け簡単なシース熱電対】 岡崎製作所(神戸市中央区、078・251・5141)は真空機器用のシース熱電対(写真)などを出展...

メタルヒート、石川県に金属熱処理工場 車部品需要に対応 (2017/7/27 機械・ロボット・航空機2)

【金沢】メタルヒート(愛知県安城市、原敏城社長、0566・98・2501)は、石川県志賀町に金属熱処理の新工場を建設する。 ... 新たに真空熱処理炉を導入するほか、...

ちょっと訪問/岡谷熱処理工業−歪み少ない真空熱処理 (2017/6/13 機械・ロボット・航空機2)

岡谷熱処理工業は、主に精密部品用順送金型向けなどに真空熱処理を手がける。... 西澤邦治社長は「従来、熱処理後に要していた研磨などの仕上げ加工を数分から2時間程度に短縮。... 一方、ダイスのパンチ向...

真空熱処理会社のツカモト(愛知県安城市)への外注を始め、ツカモトが約7億円を投じて専用工場を本社に開設した。... 約30分で耐食性や耐摩耗性が高い表面処理ができる。 ...

不撓不屈/北熱(3)研究開発のハードル (2017/2/2 中小企業・地域経済1)

政は「利益が出ている熱処理業務を強化して収益を伸ばす」という方針を立てた。社内で責任の所在などが曖昧だった業務を事業内容によって「真空熱処理」「窒化処理」「コーティング」「マシニング(機械加工...

上島熱処理、航空機認証に対応した新炉2基を稼働 (2017/1/10 機械・ロボット・航空機)

上島熱処理工業所(東京都大田区、上島秀美社長、03・3753・7788)は、航空機関連の国際認証「Nadcap」に対応した真空熱処理炉を稼働させた。... 真空熱処理炉は、炉内の状況を...

設備では、新規に開発する刃物で需要の高い高速度鋼(ハイス)に対応できる、高温熱処理仕様の真空熱処理炉などを導入した」 ―顧客開拓に向けた訴求ポイントは。 &#...

金型に特化した熱処理と表面処理を手がける。... 「真空熱処理」「コーティング」「窒化処理」が事業の3本柱だ。... 表面処理を手がける企業は大手企業の下請けの場合も多いが、完全な独立系。

不撓不屈/東洋金属熱錬工業所(1)熱処理のデパート (2016/10/18 中小企業・地域経済1)

東洋金属熱錬工業所は1909年の創業以来、熱処理の草分け的存在として日本の産業振興を支え続けてきた。 ... 【特殊品に対応】 特殊品や大型品は高砂第2工場、真空熱...

エドランド、機械刃物1枚から迅速提供−最短2週間で差別化 (2016/10/17 機械・ロボット・航空機2)

切断効率を高める形状加工や硬さを調整する熱処理など、各工程の工夫を組み合わせる。... 新規開発製品で需要の高いハイスに対応する高温熱処理仕様の真空熱処理炉も導入した。

Ipsen(イプセン、大阪市鶴見区、アーサー・ワイ・ツバキ社長、06・7506・9705)は、海外のグループ拠点から輸入し販売してきた真空熱処理炉を国内生産に切り替え、10月末に発売す...

同社は金型向けの熱処理と表面処理を手がける専門メーカー。真空熱処理のほか、コーティング、窒化処理が事業の3本柱。独立系で大手から中小企業まで、多分野の金型の表面処理を手がける。

DOWAホールディングスは5日、傘下のDOWAサーモテック(東京都千代田区)が浜松市の子会社工場内に金属の強靭(きょうじん)性を高める熱処理加工工場を新設すると発表した...

総額7000万円近くを投じて、焼戻炉を1基導入するのに続き、真空熱処理炉も1基導入する検討を始めた。... 真空熱処理炉は、工業炉メーカーの独イプセン製の新型炉導入を検討している。 ...

これに伴い、既存の第2工場を熱処理専門とし、切削から各種熱処理、研磨までの一貫生産体制を強化する。... これまで第2工場内に熱処理設備と研削盤など9台の工作機械を置き、切削、熱処理、研磨の各工程を手...

不撓不屈/中遠熱処理技研(4)若い力育つ町工場に (2016/6/3 中小企業・地域経済1)

続いて約1億円を投じて航空宇宙分野向けの仕様とした真空熱処理炉を導入し、本社隣に新工場の用地も取得した。 航空宇宙の熱処理技術の研究と情報収集を本格化し、展示会にも積極出展した。

第1工場は真空熱処理炉の専用工場にする。また新たに、新型の真空熱処理炉を数台導入予定で、金型製造から成形、検査工程までの一貫生産体制を確立する。

IHI、ILMとIMSの産機事業を統合 (2016/2/2 機械・ロボット・航空機1)

IMSは今後、真空熱処理炉や新素材製造設備関連事業に力を注ぐ。

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