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国土交通省は24日、1月2日の羽田空港での航空機衝突事故を受け、全国の空港で停止していた管制塔からパイロットへの離陸順序に関する情報提供を8月8日から再開すると発表した。

JAL、「B787-9」確定発注 ボーイングに最大20機 (2024/7/25 生活インフラ・医療・くらし)

A321ネオはB767の更新機材として28年から国内線に導入し、羽田発着路線を中心に投入する。

羽田みらい開発、羽田で夏祭りイベント 台湾文化を体感 (2024/7/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

羽田みらい開発(東京都大田区、山口皓章社長)は、羽田空港に隣接する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」で、8月...

住友不、「三角広場」で盆踊り 約5000人が来場 (2024/7/24 素材・建設・環境・エネルギー2)

また、同社グループが東京・有明や羽田空港(東京都大田区)で管理運営する大規模複合商業施設内のスパ施設「泉天空の湯」の天然温泉を使った足湯のほか、射的や輪投げ、スイカ割りといった縁日も用...

ANA、欧州大幅増便 コロナ前予定分が就航 (2024/7/22 生活インフラ・医療・くらし)

12月から2025年2月にかけ羽田発のミラノ線、ストックホルム線、イスタンブール線を就航する。... ANAは、12月3日に羽田―ミラノ線、25年1月31日に羽田―ストックホルム線、同年2月12日に羽...

同センターは羽田空港の対岸に位置する殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」内に整備する。

荏原、夏休み短期学童企画 29日から (2024/7/18 機械・ロボット・航空機2)

荏原は29日―8月2日に羽田本社で、従業員の働きやすさの向上と自社の社会貢献活動を従業員の子どもが体験できる機会の創出を目的とした夏休み短期学童企画「えばランド」を開催する。

全日本空輸(ANA)と豊田自動織機は16日、国内で初めて羽田空港(東京都大田区)の制限区域内で自動運転トーイングトラクター(TT)に...

TOPPANとJAL、翻訳ディスプレー実証 空港で“対面”会話 (2024/7/3 電機・電子部品・情報・通信1)

TOPPAN(東京都文京区、斉藤昌典社長)と日本航空(JAL)は2日、TOPPANの翻訳対応透明ディスプレー「VoiceBiz UCDisp...

日立、羽田・京都に共創拠点 製造・物流SI強化 (2024/7/3 電機・電子部品・情報・通信1)

羽田の施設では年間120社の来場を目標にしている。 羽田イノベーションシティ(東京都大田区)内と、京都リサーチパーク(京都市下京区)内に開設した。.....

代表取締役社長 井水治博 専務取締役財務担当兼関連会社担当 大橋正彦 常務取締役メディア本部長、編集担当兼販売担当兼出版担当 竹本祐介...

鹿島、複合施設で自動運転バス運行 レベル4実現 (2024/7/1 素材・建設・環境・エネルギー)

運行実績を積み上げつつ、将来はHICityと羽田空港を結ぶ施設外ルートで自動運転サービスの提供を目指す。 ... 両社は羽田みらい開発(東京都大田区)などと共同で、2...

また、羽田空港では、案内ロボットのほか、自律移動するモビリティーを導入している。... 羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデングの取り組みは、単に市販されているロボットを導入す...

国土交通省は24日、羽田空港で1月に発生した航空機衝突事故を受け、管制官の増強や注意喚起システムの強化を骨子とする事故対策検討委員会の中間とりまとめを行った。

人材不足対策 国土交通省は20日、空港・航空関連の3団体と共同で「空港業務DX推進官民連絡会」の初会合を羽田空港(東京都大田区)で開いた。

企業スクエア/サウンドファンなど (2024/6/20 生活インフラ・医療・くらし)

サウンドファン、主要8空港に拡声システム設置 サウンドファン(東京都中央区、山地浩社長)は、全日本空輸(ANA)と連携し、羽田、成...

三島海雲記念財団、学術賞3人選定 (2024/6/19 科学技術・大学)

三島海雲記念財団(東京都渋谷区、羽田正理事長)は18日、「第13回(2024年度)三島海雲学術賞」の受賞者3人を選定したと発表した。

災害時、空港早期復旧へ 国交省がBCP指針改訂 (2024/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

ガイドラインの改訂にあたっては、1月に起きた能登半島地震時の対応や羽田空港での航空機衝突事故による滞留者の対応なども踏まえた。

JAL、インド大手と共同運航 今冬、利便性を向上 (2024/6/4 生活インフラ・医療・くらし)

現在JALは羽田―デリー線を毎日、成田―ベンガルール線を週3日運航している。

JALなど、紙コップの水平リサイクル成功 再生紙コップを機内提供 (2024/5/31 素材・建設・環境・エネルギー)

環境月間である6月から、JALの羽田発国内便で提供する。

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