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武田薬品工業は、山口県光市の光工場に新製剤棟を建設することを決定し、24日に同市と新工場建設に関する協定を締結する。

2012年3月操業予定の新工場は、固形製剤棟など延べ床面積約4万7800平方メートルの規模。

2008年10月に6階建て、延べ床面積1万800平方メートルの第6製剤棟を本社敷地内に建設した。同工場棟には稼働状況に応じて機器類の運転を制御できるモジュール式空冷ヒートポンプチラーを導入。... さ...

また09年の岡山製薬工場第二製剤棟稼働により受託製造の増加、製造原価率の削減を進める。

新工場の敷地面積は約10万8000平方メートルで、固形製剤棟など全建物の延べ床面積は約4万8000平方メートルの規模となる。

第一三共プロファーマの平塚工場は第一三共の主力工場として、医療用医薬品、一般用(OTC)、麻薬製剤など97品目を製造する。... 工場敷地内は製剤棟内に虫が入らないようマンホールの穴を...

大日本住友製薬が老朽化対策と医薬品の増産のために建設した鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)の固形製剤棟が完成した。... (大阪・植松理恵) 新製剤棟は09年1月に稼働の...

第一化学薬品は15日、つくば工場(茨城県龍ケ崎市)内に建設していた第2製剤棟が完成したと発表した。

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