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ダイセルは7日、2025年3月期連結業績予想の売上高と各利益項目を下方修正した。営業利益は5月公表比50億円減の600億円で、前期比3・8%の減益見通しに転じた。売上高は同100億円減の600...

東レの4-9月期、事業益最高 繊維・機能化成品が堅調 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

萩原識副社長は通期の見通しについて「繊維や機能化成品セグメントなどの販売数量は上期と比べ下期に落ち込むとみているが、各事業でコストダウンと戦略的プライシングを進め利益率は向上する」と説明した。

総合化学5社の通期見通し、3社上方修正 市況悪化の影響懸念も (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

本業のもうけを示すコア営業利益などを含めると、通期予想を上方修正したのは三菱ケミカルグループを含む3社。... 一方、三井化学は通期予想の売上高と各利益段階を下方修正。

ヤマハ発、通期下方修正 営業益3.7%減 (2024/11/7 自動車・モビリティー)

2輪車は通期でも好調が継続する見通しだ。

ダイキン工業、通期上方修正 営業最高益 (2024/11/7 電機・電子部品・情報・通信1)

米でDC向け空調伸長 ダイキン工業は6日、2025年3月期連結業績予想の売上高と営業・経常利益を上方修正した。当期利益は期初公表値を据え置いたが、売上高と各利益段...

通期では台数減などのマイナス要因を生産台数の回復やインセンティブ(販売奨励金)の抑制でカバーするとし、売上高や営業利益見通しを据え置いた。

シスメックス、通期上方修正 営業益900億円 (2024/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

【神戸】シスメックスは6日、試薬販売が好調で2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初見通しから30億円増の900億円(前期比14・8%増)に...

JR4社の4-9月期、4期連続増収 旅客回復で運輸好調 (2024/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

通期では想定通りを見込む」と述べた。

ホンダ、通期下方修正 世界販売7.5%減 (2024/11/7 自動車・モビリティー)

4輪、中国で低迷 ホンダは6日、2025年3月期の4輪車の世界販売台数目標を24年8月公表比10万台減の380万台(前期比7・5%減)に下方修正したと発表した...

通期業績予想に対する当期利益の進捗(しんちょく)は65%と高い。

JFE、通期下方修正 事業益1600億円 国内外とも低迷 (2024/11/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEホールディングス(HD)は6日発表した2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上収益と各利益段階を下方修正した。本業のもうけを示す事...

IHI、通期上方修正 営業益1450億円 (2024/11/7 機械・ロボット・航空機1)

航空機エンジン好調 IHIは6日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を8月公表比350億円増の1450億円、当期利益を同250...

ヤマトHDの4-9月期、営業赤字150億円 リテール計画未達 (2024/11/6 生活インフラ・医療・くらし)

また、4―9月期の業績を受け、拠点整備などの投資計画を大幅に変更し、通期の投資額を前回予想の1500億円から800億円に削減する。

通期の売上高や各利益段階の予想は据え置いた。

東ソー、通期下方修正 営業益940億円 (2024/11/6 素材・建設・環境・エネルギー)

塩ビ需要戻らず 東ソーは5日、2025年3月期連結業績予想の各利益段階を下方修正すると発表した。営業利益は5月公表比60億円減の940億円、経常利益は同40億円減...

JSTの大学ファンド、上期の運用益1551億円 (2024/11/6 科学技術・大学)

2023年度は通期で収益率が10%、収益額9934億円だった。

JR西の4-9月期、鉄道好調で増収 北陸新幹線が奏功 (2024/11/4 生活インフラ・医療・くらし)

でこぼこはあるが通期では想定通りを見込む」と述べた。

村田製作所の4-9月期、営業益13%増 AIサーバー関連好調 (2024/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

ただ25年3月期通期予想は、欧州自動車産業の低迷を踏まえて据え置いた。

TDK、通期上方修正 営業益2200億円 (2024/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

TDKは2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高と全ての利益段階を上方修正した。売上高を4月公表比150億円増の2兆1200億円に、営業利益を同400億...

通期の平均為替レート予想を期初の1ドル=145円から同148円台へと円安方向に修正したこともプラスに寄与する。

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