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高付加価値の酸化物半導体(IGZO)液晶パネルの生産品目を、大型やノートパソコン用にも広げる。... IGZO液晶はシャープが世界で初めて量産。... 今後はIGZO液晶のラインアップ...
シャープの亀山第2工場(三重県亀山市)で生産する酸化物半導体(IGZO)液晶パネルを、鴻海の業務用モニターへの搭載を検討していたが、採算が合わないと判断し採用を見送った...
シャープは2013年1月から亀山第2工場(三重県亀山市)で「ウルトラブック」と呼ばれる薄型ノートパソコン向けの13インチ級酸化物半導体(IGZO)液晶パネルの量産を始め...
だが、稼働率30―50%程度にとどまり、亀山第2工場(三重県亀山市)は「薄型ノートパソコン向けの酸化物半導体(IGZO)液晶パネルの受注が予想より後ろ倒しになっ...
共同開発のスマートフォンは中・低価格機種の位置付けだが、将来はシャープが世界で初めて量産に成功した、酸化物半導体(IGZO)液晶ディスプレーを備えたモデルの投入も視野に入れる。 ...
カギを握るのが半導体エネルギー研究所と共同開発し、今年4月に本格量産に入った酸化物半導体(IGZO)を用いた液晶ディスプレーだ。... 【各社開発競争】 IGZOとは...
消費電力を大幅に抑えられる「酸化物半導体」(IGZO)を活用した液晶パネルで、シャープは経営再建に欠かせない技術と位置づけているが、生産規模が安定していない。
亀山第2工場ではタブレット端末(携帯型情報端末)「iPad(アイパッド)」向けに最新鋭の酸化物半導体(IGZO)液晶パネルなどを製造する。IGZOは高精...
亀山第2工場で生産を始めた高精細、省電力の「酸化物半導体(IGZO)パネル」の技術を、三重工場(三重県多気町)、天理工場(奈良県天理市)にも導入する予定...
最新の酸化物半導体(IGZO)技術を使った液晶パネルは、非常に難しいがしっかりと生産をこなしている。... これを実現するのがIGZOだ。
シャープは国内の液晶パネル3工場で、最新の酸化物半導体(IGZO)技術を採用する方針を固めた。... IGZOはインジウム、ガリウム、亜鉛により構成される酸化物半導体。... 新IGZ...
シャープは今後、「改めて原点に戻り、オンリーワンのデバイス(唯一の機器・部品類)、商品創出にスピードを上げて取り組む」(奥田社長)としており、新開発の酸化物半導体...
シャープは、半導体エネルギー研究所(神奈川県厚木市)と共同で酸化物半導体「IGZO」の新技術を共同開発した。現行のIGZOは従来の液晶に比べ精細度を2倍に高め、消費電力を最大10分の1...
シャープは酸化物半導体(IGZO)を採用した高精細の中小型液晶パネルの量産を亀山第2工場(三重県亀山市)で始めた。2012年度下期に同工場の全生産量の7―8割をIGZO...
わずか2カ月での大幅下方修正に見通しの甘さを認めたが、遅れていた米アップルのタブレット端末向けなどと見られる「酸化物半導体(IGZO)」液晶を3月末に出荷を始めたほか、大型液晶パネルの...
シャープの片山幹雄社長は4日、シーテック会場で「酸化物半導体(IGZO)搭載のタブレット端末を来年にも発売するよう発破をかけている」と述べ、メディアタブレット事業の継続に意欲を示した。...
シャープは21日、世界で初めて酸化物半導体を採用した中小型液晶パネルを実用化したと発表した。... 新開発したパネルは、インジウム、ガリウム、亜鉛から構成される酸化物半導体(IGZO)...