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4月の鉄鋼輸出、5.7%減の251万9000トン 3カ月連続減 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鉄鋼連盟がまとめた4月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は前年同月比5・7%減の251万9000トンとなり、3カ月連続で減少した。仕向け先別では韓国が同22・9%減の37万...

三井金属、八戸製錬株を追加取得 資源リサイクル強化 (2024/6/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

八戸製錬の生産能力は年間11万2000トンで、一つの熔鉱炉で亜鉛と鉛を同時に製錬するISP法による世界最大規模の製錬所。

熱延コイルが同13・8%減の2万5000トン。冷延コイルが同4・8%増の6万6000トン。厚板は2000トンで前月と変わらなかった。

CFP、廃プラ再生で新団体 石化・商社など17社参画 (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

CFPは2024年初頭に、岡山県笠岡市で年間3000トンの廃プラ処理能力を持つプラントを稼働させている。25年秋までに、同1万2000トンまで増強する。

EV関連部品の受注狙う 【津】トピア(三重県鈴鹿市、佐々木英樹社長)は、加圧能力2000トンの大型メカサーボプレス機を本社工場に導入した。... 今回導入したのはコマ...

阪和興業がまとめた輸入鋼板の3月末岸壁在庫は、前月末比2・9%増の14万2000トンと3カ月ぶりのプラスだった。... 工事現場の敷板に使う厚板は2000トンで前月と同数。...

大王製紙、愛媛に商用プラント CNF複合樹脂年2000トン (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

年間生産能力は2000トンを計画する。

サイサン、アフリカ進出 ルワンダにLPG合弁 (2024/5/8 素材・建設・環境・エネルギー)

2024年度中に同国内にLPG充填所を5カ所設け、1カ所当たり50トンの販売を目指す。... ルワンダのLPG消費量は年間約4万2000トン。

3月の鉄鋼輸出、9.9%減 鉄連まとめ (2024/5/7 素材・建設・環境・エネルギー)

日本鉄鋼連盟がまとめた3月の鉄鋼輸出実績(全品種計)は、前年同月比9・9%減の270万2000トンとなり2カ月連続で減少した。仕向先別では韓国が同23・3%減の45万2...

グーンガリー事業は世界最大級のニッケル資源量を有し、年間でニッケル約3万トン、コバルト約2000トンの生産が40年超続く見通し。

特に輸出部門は同2・3倍の2900トンと大幅増。... 一方、自動車部門は同16・6%減の7000トン、電気機械部門は同6・4%減の1万300トンと、いずれもマイナスとなった。... ...

東京地区は同3・9%減の4万9000トンと5カ月連続で減少した。... 工事現場の敷板に使う厚板は同20%減の4000トン。... 熱延コイルが2万7000トンで前月と同数だった一方、...

一連の取り組みなどを通じ、30年までに約2000トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を見込む。

2月の普通鋼受注、4.1%減 車生産停止響く (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

輸出は同10・5%減の165万9000トンで3カ月連続で減った。 内需の内訳は製造業が同3・4%減の115万トンと2カ月連続で減少。建設業も同3・2%減の70...

タックトレーディングによると、中国の1月の生産量は約7万3000トン、2月は約7万4500トン、3月は約7万2000トンで計21万9500トンだった。「月産量を年間ベースに換算すると約87万トン以上で...

南海電鉄、再生エネ100%で特急運行 CO2年2000トン減 (2024/4/8 生活インフラ・医療・くらし)

二酸化炭素(CO2)排出量を年間約2000トン削減する見込み。

日揮HD、グリーン水素設備の基本設計受注 マレーシアで (2024/4/8 機械・ロボット・航空機2)

年産9万トン規模のグリーン水素製造プラントと、そこで製造された水素をMCHに転換するプラントで、海外設計・調達・建設(EPC)事業を手がける子会社の日揮グローバル(横浜市西区&...

ヨコレイ、福岡に新物流拠点 冷却にクリーンエネ (2024/4/4 生活インフラ・医療・くらし)

5階建てで延べ床面積1万160平方メートル、収容能力は約1万2000トン。

王子HD、木質由来ケミカル材量産 幅広く供給へ (2024/4/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

年産能力は糖液が3000トン、エタノールが1000キロリットル(糖液のうち2000トン分を発酵に利用)。3000トン分のパルプを基に、需要や市況を見つつ各素材を柔軟につくり分けたいとし...

成長をけん引する高機能材料 三菱ケミカルG(2)乳化剤 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

九州事業所(北九州市八幡西区)に年産能力2000トンの新工場を立ち上げる。2026年3月には同1100トンの新ラインを追加し、稼働する予定だ。

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