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シャープは28日、酸化物半導体(IGZO)技術を搭載し、フルハイビジョン(HD)の4倍の解像度を持つ4K2K(3840×2160ドット)表示を...

今後は高精細・省電力を誇る酸化物半導体(IGZO)液晶の搭載機種で巻き返しを図り、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と共同で海外販路の拡大も狙う。... 例えばIGZOでこ...

シャープは亀山第2工場で生産するIGZO液晶を軸に、中小型液晶事業を拡大する計画。IGZO液晶はシャープが世界で初めて量産。... 今後はIGZO液晶のラインアップを拡充。

シャープの亀山第2工場(三重県亀山市)で生産する酸化物半導体(IGZO)液晶パネルを、鴻海の業務用モニターへの搭載を検討していたが、採算が合わないと判断し採用を見送った...

新たに量産する13インチ級IGZO液晶は、パソコンメーカーの春モデルに搭載される見通し。... シャープは第8世代のマザーガラスを採用する亀山第2工場にIGZO液晶の製造設備を導入。... 同工場の稼...

経営再建の柱に位置づける中小型液晶パネルの受注遅れや価格競争の激化、液晶テレビ販売の減速で売上高が伸び悩む可能性がある。... (大阪編集委員・鈴木真央) シャープの...

共同開発のスマートフォンは中・低価格機種の位置付けだが、将来はシャープが世界で初めて量産に成功した、酸化物半導体(IGZO)液晶ディスプレーを備えたモデルの投入も視野に入れる。 ...

海外向けで販売上積みを図るほか、国内でも酸化物半導体(IGZO)液晶パネルを採用した機種が寄与するとみられる。

カギを握るのが半導体エネルギー研究所と共同開発し、今年4月に本格量産に入った酸化物半導体(IGZO)を用いた液晶ディスプレーだ。... テレビ用パネルの亀山第2工場(三重県亀山...

亀山第2工場ではタブレット端末(携帯型情報端末)「iPad(アイパッド)」向けに最新鋭の酸化物半導体(IGZO)液晶パネルなどを製造する。IGZOは高精...

シャープは酸化物半導体(IGZO)を採用した高精細の中小型液晶パネルの量産を亀山第2工場(三重県亀山市)で始めた。2012年度下期に同工場の全生産量の7―8割をIGZO...

シャープが液晶パネルの堺工場(堺市堺区)の運営会社を連結子会社から外す方針を固めた。... 中小型液晶の出荷遅れや大型液晶の在庫評価損、構造改革費用の積み増しなどで、売上高も前回予想の...

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