電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

105件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

自社のEV用充放電器「V2X」と組み合わせて提案し、初年度10セットの販売を目指す。 ... 再生エネ発電設備、蓄電システム、V2X、車載蓄電池の間を双方向、直流で接続でき...

道路上の信号や標識、歩行者の持つスマートデバイス、周囲の自動車などとリアルタイムで通信する「V2X(Vehicle-to-Everything)」である。 &#...

古河電工、“街づくり”照準 ワイヤレス送電・電線地中化 (2022/6/1 電機・電子部品・情報・通信2)

また21年には総務省から5・9ギガヘルツ(ギガは10億)帯V2X(車車間・路車間通信)用の実験試験局免許を取得。光通信システムとV2Xを融合し、スマートシティー(...

同社は福島県の補助事業で、太陽光発電(PV)と蓄電池、電気自動車(EV)によるV2X(ビークル・ツー・X)システムの独立電源システムを2017年度から2...

エナジア、再エネ・V2Xで脱炭素 自立・分散型エネ事業全国展開 (2022/3/31 建設・生活・環境・エネルギー)

【福島】エナジア(福島県郡山市、白石昇央社長)は、再生可能エネルギーとビークル・ツー・エックス(V2X)の複合システムで脱炭素を実現する。... 同社のいわき支店に導入...

同社は再生可能エネルギーの活用に当たり、EVから電力系統へ電気を供給するV2G(ビークル・ツー・グリッド)技術が役立つとみて研究開発を進めている。今回の実験を通じV2Gの運用時間や利便...

ECU小型化に貢献 ホシデン、車載用超小型同軸コネクター開発 (2022/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

【東大阪】ホシデンは自動運転・先進安全システム用電子制御ユニット(ECU)や、第5世代通信(5G)・V2X(車車間・路車間通信)など...

V2X(車車間・路車間通信)に求められる水準を満たしており、自動運転機能の高度化に役立つとしている。

ダイヘンは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を活用した非常用電源「V2X(ビークル・ツー・エックス)システム」...

東電とヨークベニマル、非常時の電力供給を実証 PCS活用 (2021/10/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

カギとなるのはEVから他の機器へ給電する「V2X」機能を持つPCS。... 実験は10、11の2カ月間、ヨークベニマル結城四ツ京店(茨城県結城市)で行う。

両社ともにV2X(ヴィークル・ツー・X)も導入する計画で、脱炭素化に拍車をかける。... さらに太陽光発電を追加し、電気自動車(EV)が電気を充・放電するV2X事業を2...

オンライン展、目白押し (2021/8/25 機械・ロボット・航空機1)

EVでは急速充電機器のほか、EVバッテリーと蓄電池などを直流で相互接続できるV2X(ビークル・ツー・エックス)、ワイヤレス充電機器の開発で求められる測定について紹介する。

椿本チエインは19日、電気自動車(EV)のバッテリーと、太陽光発電や蓄電池などを直流のまま相互接続できるV2X(ビークル・ツー・エックス)対応充放電装置「eLINK&#...

通信技術の進展に伴い、車が他の車やインフラなどと通信し相互連携する「V2X」など、新たなサービスが生まれる。

廃校となった旧田人第2小学校校舎を活用。... V2X(ビークル・ツー・エックス)やEVで使用したバッテリーの利活用システムの研究開発も行う。

「目指す5000億円企業は今の2倍以上。... 新事業は植物工場の自動化システム、新型コロナウイルス禍でニーズが高まるPCR検査自動化装置、電気自動車(EV)と連携するV2X(...

【京都】GSユアサは京都事業所(京都市南区)で、自家消費型エネルギーシステム「V2Xシステム=写真」の実証実験を始めた。... 実証では電力自給率や自家消費率、二酸化炭素...

アルプスアルパイン、5GNRモジュール 車載用サンプル出荷 (2021/3/23 電機・電子部品・情報・通信2)

車が交通インフラや他車、歩行者などと通信して相互連携する「V2Xシステム」と5Gを組み合わせるための部品として提案する。... V2Xシステムに5Gを活用することで、交通状況をナビゲーションシステムに...

V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。

政府のグリーン成長戦略については、EVを非常用電源として活用できる『V2X』システムなどで貢献する」 【記者の目/異材接合など新領域を開拓】 現在の中計は...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン