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一方、いすゞ自動車は2期連続で売上高と営業・経常・当期の各利益段階で過去最高を見込む。... 一方、両社とも国内でトラックや部品などを生産して海外に輸出する比率が高く、為替の円安進行は営業利益の増益要...

非鉄8社の4―9月期、6社当期減益 情報通信関連の需要減 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

半導体関連の減販などにより、通期の営業利益は5月公表比100億円減の400億円とした。 JX金属も通期の営業利益を下方修正。... 材料部門の通期のセグメント利益は40億円の赤字と予...

機能化学8社の通期、下方修正相次ぐ 半導体など川下減速 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

機能化学8社のうち6社が2024年3月期連結業績予想の売上高、4社が営業利益を下方修正した。... トクヤマもセメントの値上げが営業増益に貢献した。

製紙6社の4―9月期、3社が営業黒字転換 値上げ・コスト減奏功 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

13日出そろった製紙6社の2023年4―9月期連結営業利益は、日本製紙と大王製紙、三菱製紙が黒字転換し、レンゴーと北越コーポレーションが増益、王子ホールディングス(HD)が減益となった...

NTT、先行投資積極化 下期で巻き返しへ (2023/11/14 電機・電子部品・情報・通信1)

2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)の営業利益は前年同期比4・6%減の9509億円だった。... NTTの島田明社長は上期に営業利益が2ケタ減となったNTT東西などの「...

今後、日立パワーデバイスの利益率をミネベアミツミ半導体事業と同水準にまで高めることができれば、27年3月期時点で600億円程度の営業利益が見込める。同社が強みとするミニチュアボールベアリングなどの機械...

「営業利益率を10%にしたい。... 車の電動化など環境変化も激しく、今後の設備投資も必要だ」と利益を捻出する大切さを強調する。 23年4―9月期の営業利...

販売回復、価格改定など効果 乗用車メーカー7社の2024年3月期連結業績予想は、営業利益の合計が前期比57・7%増の7兆6200億円となる見通しだ。... トヨタ自動車の営業...

OA5社の通期見通し、全社増収 価格競争再発、事業多角化カギ (2023/11/14 電機・電子部品・情報・通信2)

ただ部品代や物流費の低下、為替の円安傾向を勘案し営業利益は前期比13・2%増の4000億円と予想する。 ... 営業利益は前期比12・2%増の780億円を見込む。&#...

営業利益は同50億円増の3850億円(同17・3%減)とする。 ... 増収営業増益だった。

東洋紡、通期下方修正 営業益100億円 (2023/11/10 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は期初予想比200億円減の4100億円(前期比2・5%増)、営業利益は50億円減の100億円(同0・6%減)。

オリンパスの通期、営業益1000億円に下方修正 米子会社の損失計上 (2023/11/10 生活インフラ・医療・くらし1)

オリンパスは9日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を5月公表時と比べ630億円減の1000億円(前期比46・4%減)と...

INPEX、通期上方修正 原油高・円安で増益 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

8月予想に比べて売上高は1240億円増の2兆1550億円、営業利益は980億円増の1兆1070億円、経常利益は1400億円増の1兆2910億円、当期利益は200億円増の3400億円に引き上げた。...

岩谷産業の4―9月期、営業最高益 産業ガスで収益性改善 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

岩谷産業が9日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比4・6%減の3942億円、営業利益が同1・9%増の145億円となった。営業利益は4―9月期と...

エア・ウォーターの4―9月期、営業増益 産業ガス値上げ寄与 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

エア・ウォーターが9日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、産業ガスの価格改定の進展などで、増収、営業増益となった。売上高が前年同期比2・9...

ニコンの通期、売上高6900億円に上方修正 カメラ販売増 (2023/11/10 電機・電子部品・情報・通信)

一方、営業利益は同90億円減の340億円に下方修正した。

営業利益は従来予想を据え置いた。... 営業利益見通しは同150億円増の1950億円。... 23年4―9月期連結業績は売上高が前年同期比19・3%増の5兆7922億円、営業利益は同29・7&...

販売台数の増加に加え、円安で営業利益が2600億円押し上げられた。9日決算を発表したホンダは営業利益が2431億円増の6965億円。... 三菱ケミカルグループはコア営業利益で59億円のプラス影響。

日産、通期上方修正 売上高最高、中国除き販売増 (2023/11/10 自動車・モビリティー)

日産自動車は9日、2024年3月期連結業績予想を上方修正し、売上高が7月公表比4000億円増の13兆円(前期比22・7%増)、営業利益が同700億円増の62...

売上高と営業、税引き前の各利益は過去最高を更新する見通し。... 23年4―9月期連結決算は売上高と営業、税引き前、当期の各利益が過去最高だった。販売構成の改善や価格改定が進み、営業利益率は前年同期の...

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