- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,078件中、40ページ目 781〜800件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
日本鉄鋼連盟が10日まとめた7月の普通鋼鋼材用途別受注高は、前年同月比8・3%増の604万3000トンと2カ月ぶりにプラスとなった。... 鋼材別では熱延コイルが同26・2%増の178...
鋼材別では熱延広幅帯鋼が同35・6%増の88万1000トンと5カ月連続プラス、厚板が同48・0%増の35万9000トンと4カ月ぶりにプラス。半面で冷延広幅帯鋼は12・8%減の2...
日本鉄鋼連盟は29日、日本鋳造協会、普通鋼電炉工業会、特殊鋼会と連名で、電力料金引き上げへの対策を求めた緊急要望書を枝野幸男経済産業相宛に提出したと発表した。... 鉄連などの調べでは、普通鋼電炉は東...
炉別でみると、高炉メーカーによる転炉鋼が前年同月比0・4%増の722万7000トンと4カ月連続プラス。電炉鋼は夏期減産の季節要因があったが、同4・1%増の203万2000トンと13カ月...
鋼材ベースでは普通鋼が4―6月と比べ4・5%増の1923万5000トン、特殊鋼が同0・9%増の528万6000トン。普通鋼は国内向けが同4・6%増の1229万5000トン、輸出...
橋梁などの塩害対策ではエポキシ樹脂を塗工した普通鋼鉄筋が使われており、今後そこに食い込む。 ... NSSCなどステンレス鋼メーカーは、メンテナンス負荷の軽減と長寿命につながるとして...
日本鉄鋼連盟は7―9月の国内普通鋼鋼材需要が前四半期(4―6月)比3・9%増の1127万トンになるという予測をまとめた。
「スクラップはこれ以上下がる理由もないし、いずれは上がる」と話すのは普通鋼電炉工業会会長で合同製鉄社長の栗川勝俊さん。
普通鋼電炉工業会(東京都中央区、栗川勝俊会長=合同製鉄社長、03・5640・1122)は、鉄筋用小形棒鋼(小棒)の2012年度国内向け出荷が前年度実績比2・9&...
日本鉄鋼連盟が10日発表した5月の普通鋼鋼材用途別受注高は、好調な自動車用がけん引し、前年同月比15・2%増の601万トンと3カ月連続のプラスだった。
熱延広幅帯鋼が同50・5%増の94万7000トン、半製品が同37・6%増の55万9000トン。... 普通鋼鋼材輸入は同1・0%増の39万5000トンと2カ月ぶりプラス。...
従来の床用鋼板は普通鋼で縞(しま)模様が多く、風雨で錆が生じ変色するなどイメージが悪かったが、同製品は耐食性に優れ、縞鋼板に比べ2倍の接地面積があり、耐滑り性能も高い。 ...
炉別に見ると、高炉系の転炉鋼が前年同月比2・2%増の698万8000トンと2カ月連続プラス、電炉鋼は同1・4%増の224万トンと11カ月連続プラスとなった。 鋼種別で...
日本鉄鋼連盟が11日発表した4月の普通鋼鋼材用途別受注高は、前年の東日本大震災の影響の反動で、前年同月比6・3%増の622万2000トンと2カ月連続のプラスだった。
トピー工業、東京鋼鉄、中部鋼鈑の特徴ある普通鋼電炉メーカー3社が新戦略に取り組んでいる。... 需要拡大で普通鋼電炉の生産も前年同月と比べ回復基調にある。原料のスクラップ市況が足元で低位安定しているの...