電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,797件中、40ページ目 781〜800件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

大和ハウスの通期見通し、減収減益 新型コロナ影響 (2020/5/15 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は前期比16・7%減の3兆6500億円、営業利益は同55・4%減の1700億円。... 住宅や商業施設などの営業活動や工期に新型コロナの影響が大きく出て、売上高では8300億円、...

品質や納期の競争力向上にもつながり、ここ数年は経常利益率10%以上を維持する。

関電の前3月期、3期ぶり減収 冷夏・暖冬が影響 (2020/5/13 建設・生活・環境・エネルギー)

経常利益は原油安などで燃料費が下がったことなどで同3・9%増の増益となった。

東ソーの前3月期、当期益28%減 交易条件が悪化 (2020/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

東ソーが12日発表した2020年3月期連結決算は、当期利益が前期比28・9%減の555億円となった。売上高は同8・7%減、営業利益と経常利益も20%超の減益となった。

ロームの前3月期、営業益47%減 (2020/5/12 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームが11日発表した2020年3月期連結決算は、営業利益が前期比47・3%減の294億円となるなど、各利益項目が大幅減益となった。... 固定費や経費、研究開発費の削減で、各利益項目...

ファンケルの前3月期、増収増益 主力の化粧品伸びる (2020/5/8 素材・医療・ヘルスケア)

【横浜】ファンケルが7日発表した2020年3月期連結決算は主力の化粧品に加えて栄養補助食品も好調で、売上高が前期比3・5%増の1268億円、営業利益が同14・0%増の141億円、経常利...

ロボット導入前と比較すると、収益性は営業利益ベースで約3割向上。... 経常利益の30%は年2回の賞与と別に、決算賞与として従業員に還元。... 集中力を高めて短時間で深く考えることが、結果的...

TOTOの前3月期、経常益16%減 中国伸び悩み (2020/5/1 建設・生活・環境・エネルギー)

TOTOが30日発表した2020年3月期連結決算は、経常利益が前期比16・3%減の361億円と振るわなかった。中国事業で地方都市への市場開拓は進んだが、利益率の高いウォシュレットの販売が伸び悩...

業界羅針盤(8)大手証券が経営刷新 (2020/5/1 金融・商品市況)

2019年4―12月期の同部門で、野村は税前利益が前年同期比33%減の310億円、大和証券グループ本社は経常利益が同78%減の48億円。... 野村は20年3月期1株当たり利益(...

非鉄、成長戦略実行 長期ビジョン・中計策定 (2020/4/30 素材・医療・ヘルスケア)

(山下絵梨) 三菱マテリアル 銅中心に安定供給・循環 【マイルストーン】 三菱マテリアルは3月、2022年度に連結営業利益...

オリエンタルランドの前3月期、営業益25%減 (2020/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益は同25・1%減の968億円、経常利益は同24・2%減の980億円、当期利益は同31・1%減の622億円で、2期ぶりに営業、経常、当期利益が全て減少した。 &#...

新型コロナ/三越伊勢丹の前3月期見通し、当期赤字110億円 (2020/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

営業利益を同45億円減の155億円、経常利益を同35億円減の195億円に下方修正した。

ヤマハ発、業績予想取り下げ 通期、配当予想も (2020/4/27 自動車・機械・ロボット・航空機)

当初の20年12月期業績予想は売上高1兆7600億円(前期比5・7%増)、営業利益1230億円(同6・6%増)、経常利益1280億円(同7・1&...

16年に幕を開けたBリーグの4シーズン通算で、ジェッツは勝率、観客動員、売上高、経常利益のどれも1位だ。

荒療治の結果が早々に現れ、99年度の決算で経常利益26億円、00年度では同36億円とV字回復を遂げた。

新型コロナ/1―3月期景況、主要3指標2ケタ低下 中同協まとめ (2020/4/14 中小・ベンチャー・中小政策)

経常利益DIは全産業で同14・5ポイント低下しマイナス25・4になった。

最終年度の23年3月期に、売上高5450億円(20年3月期見込みは5000億円)、経常利益164億円(同135億円)を目指す。

中部電、戦略的投資4000億円に上方修正 海外エネ事業拡大 (2020/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

21年度の経常利益1700億円以上、20年代後半の経常利益2500億円以上とする目標も同じ。投資前の18年度に4対1だった電力事業と電力以外の事業の経常利益比率を戦略的投資により1対1とし、持続的な成...

JR四国、31年度自立目指す 国から指導文書、持続可能な鉄道網確立 (2020/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

このほど国に提出した20年度事業計画で経常損失12億円を予想し、経営自立計画で20年度の経常利益3億円と掲げた目標は未達となる見通しだ。

未定だった同期の当期利益は、前期比66・0%減の790億円を見込む。 ... 20年3月期の売上高は同2・2%減の6兆1990億円、営業利益は同30・5%減の...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン