- トップ
- 検索結果
記事検索結果
3,383件中、41ページ目 801〜820件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
米オレゴン州立大でファッションビジネスなどを学んだ後、約20年カナダ・バンクーバーで主婦として生活。2011年から少しずつ家業の手伝いを始めた。「家庭は小さな会社みたいなもの」と、海外生活と主婦の経験...
ASTI初の経済産業省出身の社長。経産省時代は中国との経済協力交渉など海外交渉に長く携わったほか、中部経済産業局長も務めた。同社転身後は最高財務責任者(CFO)として「自分の報酬分程度...
兼松では主に食料分野を歩み、2011年から16年までベトナムに駐在した。現地の印象について「伸び盛りの国で、若い世代が多い。従来、ベトナムは供給拠点の位置付けだったが、昨今は需要地としての存在感も高ま...
リース国内最大手のオリックスで、製造業の経営改善支援に携わった。当初は工場の省エネルギー化提案にとどまっていたサービス内容を、生産設備更新に伴う生産性向上支援に広げていく際、中心的な役割を担った。...
競争力強化に貢献 住友商事が自動車エンジニアリング事業への参入にあたり立ち上げた新会社の社長に就任。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化...
生涯現役を口にしてきた創業者社長の酒井貞美氏が96歳になり一線を退いた。薫氏は長男で営業本部長として長く社長と両輪体制。「特に気負いはない。
横浜市を中心に神奈川県や東京都で店舗を展開する書店チェーンの有隣堂。入社後は店舗勤務、2019年の副社長を経て、社長に就任した。業界全体が苦境にある書籍販売だが「子どもたちが健全に成長していく手伝いが...
三菱ケミカルと宇部興産のリチウムイオン電池用電解液事業を統合し、10月に発足した新会社の社長に就任した。「設立の日に集まった皆の顔はやる気に満ちていた」と気合十分に語る。 両社は、車...
創業50周年の節目に就任した。コロナ禍での船出に「チームワークとコミュニケーションを大切にしていきたい」と抱負を語る。 精密板金や製缶の技術を核に、工作機械や半導体など幅広い分野に製...
スクリーン印刷技術を用いた半導体や電子部品などの“ニッチ”な穴埋め加工が主力。堀尾貞夫会長からバトンを受け継いだのは創業者の故野田正紀氏の長男だ。中学生の頃から会社に出入りし19歳で入社。
「バリ取りの藤本」の3代目社長。バリ取りやバフ研磨といった加工現場はもちろん、購買なども経験し、若いが準備万全での登板だ。「社員に支えてもらえるような社長になりたい」と抱負を語る。
「下期でいかに取り戻せるか。ここで私のスタート年が決まる」。新型コロナウイルス禍で花田伸前社長(現会長)から引き継いだバトンを握る力は強い。
伊藤忠商事時代は、防衛市場向け航空機や関連機器の輸入販売に長く携わった。契約条件や関連ルールの順守が極めて厳格で、小さなミスでも事後処理は大きな負担となることを何度も経験したという。「取引に際しては常...
アルミニウム部品の機械加工と組み立てを手がける。前社長で父親の真辺正男会長はリョービの協力会「菱工会」の会長を務めており、リョービの有力協力会社だ。 前職ではITコンサルタントとして...
交通・電力など開発推進 ニチメン(現双日)時代は建機の輸入や輸出販売に長く携わった。テロが活発化する中でアルジェリアに駐在し、プラントなどの販売に...
異色の心臓カテーテル手術専門医と経営者の二刀流。父の迫田幸博会長からバトンを受け「変革が必要な時だから引き受けた。二足のわらじを履いていることが自分の価値」とパラレルキャリアで改革路線をけん引する。&...
ニチメン(現双日)に入社して間もなく中国語の研修を受け、1987年には北京駐在員事務所で食料部長を務めた。現地で中国語を学んだ際に触れた「雲外蒼(そう)天」(困...
市場シェアトップの廃プラスチック固形燃料(RPF)製造装置をはじめとする、廃棄物処理装置の総合メーカー。前社長で父親の小林由和会長が社長に就いた1978年以来実に42年ぶりの社長交代と...
京都科学は臓器や血管、腫瘍などリアルに再現した人体模型をはじめ、医療・看護教育向け教材の大手メーカー。04年の単身渡米から本格化した海外事業は欧米・アジアへ広がり売上高の約4割を占めるまで成長。その手...
創立50周年を機に創業者で兄の竹森松雄会長から事業を承継した。主力は精密プラスチック金型と成形加工。「顧客との信頼関係を付加価値に結びつける力が問われる。