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JR西、アイリッジと提携 鉄道業務DXシステム拡販 (2024/2/12 生活インフラ・医療・くらし)

アイリッジは鉄道事業者向けにアプリケーション開発や画像解析、業務システム開発、ユーザーインターフェース(UI)・ユーザーエクスペリエンス(UX)などを手がける。

電話の集荷依頼、AIが自動応対 日本郵便 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし1)

日本郵便はゆうパックなどの集荷申し込みをオペレーターによる電話のほか、インターネットや対話アプリケーションのLINEなどで受け付けているが操作が難しいという声があったという。

【福岡】ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は、銀行公式アプリケーションでのアンケートや、地場大手との連携を通じて福岡市産野菜の消費拡大を図る。

J&J、医療情報アプリ提供 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし2)

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は医療従事者向け情報アプリケーション「J&Jメドテックアプリ」の提供を開始した。

アイキャット、「健口」アプリ ゲームで口腔機能鍛える (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし2)

第1弾としてゲームアプリケーション「パタカラッシュ」を春にリリースする。

JR西、改札通過時にアプリへ情報 ビーコン連携、新サービス (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし2)

鉄道利用者の改札通過時にアプリケーションがビーコン電波を検知し、ピンポイントの情報提供でコミュニケーションを促す配信などでの利用を想定する。

りそなグループの資産運用サービスを2024年秋から、スマートフォン用バンキングアプリケーションを25年春から、十六銀行でも顧客にそれぞれ提供する。

米マイクロソフト、業務ソフトに生成AI 個人向け新プラン (2024/2/8 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォンアプリケーションにも対応する。

キャピタル・アセット・プランニング(大阪市北区、北山雅一社長)は、生成人工知能(AI)を活用した新しい少額投資非課税制度(NISA)...

JR西、スペーサーと資本業務提携 駅ナカロッカー (2024/2/8 生活インフラ・医療・くらし)

スマートロッカーはスマートフォンのアプリケーションを通じて空き状況の確認や利用予約、キャッシュレス決済、URL上での鍵の共有ができる。

同日からの「長崎ランタンフェスティバル」の期間中、ゼンリンが運営する観光型MaaS(乗り物のサービス化)アプリケーション「STLOCAL(ストローカル)」を使い観光情報...

IIJ・村田製、インドネシアと提携 交通輸送にIoT (2024/2/8 電機・電子部品・情報・通信2)

IIJは今回の合意を受け、これらのサービス提供で培ったデータ分析やビジネスモデルの知見を生かし、インドネシアでの交通輸送、地図情報分野におけるデータ分析手法やアプリケーション開発などを支援する。...

大日印、メタバース役所 電子申請など三重・桑名と協定 (2024/2/8 電機・電子部品・情報・通信2)

メタバース役所のURLは対話アプリケーション「LINE」の桑名市公式アカウントに登録済みの市民に送るほか、市の公式ホームページへの掲載などを想定する。

DXの先導者たち(140)スマートバリュー 自治体サイト構築支援 (2024/2/8 電機・電子部品・情報・通信2)

ウェブサイト構築に使うコンテンツ管理システム(CMS)や、スマートフォンアプリケーションと連携した情報発信が主な機能だ。

三菱ケミカルグループはプレス機械の緩衝材向けシリコーンゴムフィルム「珪樹(けいじゅ)」について、2025年にもスマートフォン向けアプリケーションを活用した営業活動を...

NEC、ITの最新化総合支援 金融機関向けサービス (2024/2/7 電機・電子部品・情報・通信1)

アプリケーションや開発手法、基盤、運用などの6領域で各種商材をメニュー化し、金融機関ごとの戦略やIT環境に合わせ、コンサルティングからマネージド(運用型)サービスまで支援する。

JDI、“指輪”で健康見守り 企業・団体向けサービス (2024/2/7 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォンアプリケーションなどと連携して心拍数や血液中の酸素レベル、歩数、消費カロリーなどを自動取得し、利用者の健康意識の向上や行動変容を促す。

同基盤は、アプリケーションのダウンロードやインストールが不要で、顧客と同じ画面を共有しながら操作をサポートできる。

オクトライズ、AI活用したメンタルヘルス診断アプリ (2024/2/7 生活インフラ・医療・くらし2)

アプリケーションやソフトウエア開発を手がけるオクトライズ(秋田市、茂木聡社長)は今夏、社員の性格に合わせてメンタルヘルスチェックを行うアプリケーション「AI for メ...

食品・日用品は来店前に専用アプリケーションから事前注文を行い、生鮮食品は実店舗で手に取りながら選ぶことで、買い物客の利便性向上につなげられる。

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