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車載用途の開発試験が増えていることから、6月に2棟目となる研究開発棟を設置し、充放電機器や分析機器などを導入する。 ... 自社の耐久性試験では25度Cの環境で、充放電120万回後の...

電解質層に硫化物系固体を使った電池による試験では、従来のコバルトを主体とした正極を用いた電池に比べ放電容量が4・3倍となった。... 有機溶媒系電解質層との組み合わせでは、溶け出して充放電サイクル劣化...

変換効率98・5%のパワーコンディショナー(電力調整装置)を組み合わせており、充放電による損失が少ない。

エネルギー密度は、現行のリチウムイオン電池の1・5倍以上となる1キログラム当たり350ワット時で、10回程度充放電できることを確認した。

【新潟】エフテック(新潟市中央区、渡辺諭社長、025・286・6660)は、東芝製のリチウムイオン二次電池「SCiB」を用いた充放電システムを試作した。

10年で1万2000回の充放電を繰り返しても充電容量は80%を保つため長寿命。

これに充放電を管理するコントロールユニットやリレーを組み合わせる。 ... 新開発のニッケル水素電池は、極板や電解液などを改良し、セルの充放電上限温度を従来の60度Cから75度Cに引...

100回充放電を繰り返した後の容量は3割低下した。

製造コストに優れる乾式法と、充放電を繰り返しても機能低下が少ない湿式法のメリットを併せ持つ。

蓄電池は家庭内ネットワーク経由でNECのクラウドセンターに常時接続され、24時間・365日遠隔でシステムの温度や充放電の状況などを監視する。

1日1回、充放電した場合でも10年以上使用できる。

既存の研究棟に加えて新たに研究棟(イメージ)を建設し、充放電装置や分析・解析装置など評価設備を導入する。

【優秀賞】▽日興エボナイト製造所=カラーマーブルエボナイト素材の開発▽精電舎電子工業=バルーンカテーテル溶着機MS―BHV▽スターメディカル=高分解能食道運動機能検査システム&...

リチウムイオン二次電池を採用し、満充放電を8000回繰り返しても初期容量の70%以上を維持する。

想定される電力需給の推移を1万通り以上計算し、太陽光発電からの電力を無駄なく使えるように蓄電池の充放電を決める。... 太陽光の出力が下がれば蓄電池からの放電で電力を供給。... 実証では予測に基づい...

11年に設立した(富士通傘下の)FDKとの合弁会社では、(大容量の電流の急速充放電が可能な蓄電部品である)リチウムイオンキャパシターの研究開発が進んでいる」 &...

正極板構成の改良によって充放電による抵抗上昇を減少、出力低下を抑えて長寿命化した。10年間に充電と放電を1万2000回繰り返した後でも当初の充電容量の80・1%を維持できる見込み。

【受け渡し倍に】 リチウムイオン電池は、リチウムイオンが、正極と負極を行き来する際に起こる電子の受け渡しによって充電や放電ができる仕組みだ。... マグネシウムイオン向けの正極につい...

24時間365日遠隔でシステムの温度や充放電の状況などを監視することで、安全・安心な利用環境を提供する。

容量や充放電の繰り返し特性は、現行のリチウムイオン電池の正極と比べ劣るが、安価な材料で構成できる新たな二次電池の実現に一歩近づいた。 ... 電解液にマグネシウムを含む水溶液を利用し...

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