電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

65,066件中、41ページ目 801〜820件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.022秒)

キオクシアHDの4―6月期、当期黒字 NAND回復続く (2024/8/9 電機・電子部品・情報・通信)

売上高は前年同期比70・6%増の4285億円と大幅に伸びて過去最高を更新した。

大日印、米でアニメ文化発信強化 5―10拠点に拡大 (2024/8/9 電機・電子部品・情報・通信)

同センターの展開を含むコンテンツ・クロスリアリティー(XR)コミュニケーション事業で26年度に22年度比2・4倍の売上高を目指す。また、同事業での海外売上高比率を現在の約20%...

堀場の1―6月期、売上高8.9%増 車関連の販売好調 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

【京都】堀場製作所が8日発表した2024年1―6月期連結決算は売上高が前年同期比8・9%増の1427億円となった。円安進行で欧米での売上高が円換算により増加。... 売上高...

アマダの4―6月期、減収営業減益 在庫調整、利益を圧迫 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

事業別の売上高はレーザー加工機など主力の金属加工機械事業の売上高が同4・5%減の678億円、営業利益が同28・4%減の70億円。地域別の売上高は北米や欧州で過去最高を更新し、日本やアジ...

30年に反応管の売上高を22年比60%増の約400億円を目指す。

ソディック、通期上方修正 売上高725億円 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

ソディックは8日、2024年12月期連結業績予想を上方修正し、売上高を2月公表比3億円増の725億円(前期比7・9%増)、経常利益を同5億円増の16億円(前期は12億円...

花王の1―6月期、増収営業増益 構造改革成果 (2024/8/9 生活インフラ・医療・くらし)

花王が8日に発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高は前年同期比6・7%増の7879億円、営業利益は同2・2倍の579億円と増収増益だ...

日ペHDの1―6月期、売上高8171億円で最高更新 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

販売量伸び円安も寄与 日本ペイントホールディングス(HD)が8日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が8...

2024年4―6月期の連結決算は売上高、各利益段階とも過去最高を更新した。

ハビックス、衛生用品で自社ブランド 医療・介護向け (2024/8/9 生活インフラ・医療・くらし)

同社は2024年3月期からの8カ年の長期経営ビジョンで、最終年度の31年3月期に売上高150億円以上(23年3月期比24・1%増)、営業利益率7・3%(23年3...

レゾナックHD、通期上方修正 半導体・電子材料が好調 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

レゾナック・ホールディングス(HD)は8日、2024年12月期連結業績予想の売上高と各利益段階を上方修正すると発表した。注力する半導体・電子材料部門が好調に推移する...

新社長登場/戸田工業・久保恒晃氏 研究開発重視の方針継続 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

運営が大変な面もあったが、良い経験ができたと思っている」 《26年度まで3年間の中期経営計画を6月に策定、新たな素材の開発にも注力すると明記した》 「この30年くら...

ただ、成長する範囲でしか伐採できない制約が生まれ、売上高を抑えざるを得なくなった。 ... 規格外の木でも手間をかけて商品を開発すると、伐採に制約がかかっても売上高を伸ばせるようにな...

損害保険ジャパンは米オープンAIの生成人工知能(AI)「チャットGPT」を活用し、業種や売上高を入力すると、類似企業の過去のサイバー事故例を参照し、概算保険料を含む...

売上高に対し高い研究開発投資を行う「医薬・トイレタリー」では14社中9社が増額と回答。... 1―1.2023年度実績と2024年度計画の売上高、研究開発費、売上高に占める研究開発費の比率を記...

これにより、将来の全社売上高を2024年2月期比26・9%増の200億円に伸ばすことを目指す。

【宮崎】日本情報クリエイトは、2027年6月期までに売上高を24年6月期比1・7倍の75億円、営業利益を同2・8倍の20億円と大幅に高める目標を掲げた新中期経営計画を発表した。

きょうの動き/8日 (2024/8/8 総合3)

■政治・経済■ ◇6月と24年上期の国際収支(8時50分、財務省) ◇7月30、31日の日銀金融政策決定会合「主な意見」(8時50分)...

ベンチマーク関連の売上高を2027年12月期に22年12月期比3・8倍の30億円に引き上げる。

THKの1―6月期、減収減益も回復基調 (2024/8/8 機械・ロボット・航空機1)

直動案内機器などの産業機器事業において緩やかに回復する需要を着実に売上高につなげたことに加え、為替レートが想定よりも円安で推移したことなどが要因。 期中の売上高は前年同期比3・1&#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン