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東芝は16日、ベトナムで建設される超臨界圧の火力発電所「ズエンハイ3拡張石炭火力発電所」について、EPC(設計、調達、建設)契約者である住友商事から蒸気タービンと発電機を受注したと発表...

関西電力は12日、丸紅と共同で秋田市の湾岸地域に130万キロワット規模の石炭火力発電所を建設する計画を明らかにした。... 65万キロワットの発電設備を2基設け2020年代の早期に運転開始する。

石炭火力発電所の新増設に伴う二酸化炭素(CO2)排出量増加の問題で、電力業界がCO2排出量抑制に向けた枠組み構築に取り組む。... 原子力発電所の稼働停止が相次ぐ中、東京電力は液化天然...

丸紅は10日、仏アルストムと共同でタイ電力庁(EGAT)から大型石炭火力発電所のリプレースメント(代替)工事を受注したと正式発表した。環境負荷が小さい超々臨界圧型の発電...

中部ジャワ州におけるバタン石炭火力発電所建設事業は、現地反対派の抗議などにより土地収用が完了せず、当初の2016年の稼働予定が大幅に遅れている状況だ。... 総工費は40兆ルピアで、完成すれば東南アジ...

出光興産は石炭事業の顧客である石炭火力発電所向けに、さまざまな付加サービスを提供することで差別化を図っている。... さらに、発電所構内の貯炭場で発生する自然発火を防ぐため、同じくシミュレーションを駆...

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は4日、インド国営火力発電公社(NTPC)が新設するタンダ超臨界圧石炭火力発電所1、2号機向けに出力各66万キロワットの超臨界圧ボイ...

クイーンズランド州の石炭火力発電所(写真)において、目標とした1万時間の酸素燃焼運転と5500時間のCO2液化回収装置の運転を行い、運用性と信頼性を確認した。今後は同実証で得られた知見...

丸紅がタイで、アジア最大級の石炭火力発電所の設備更新工事を受注する見通しとなった。... タイ電力公社(EGAT)と近々、同国北部ランパン県にあるマエモ石炭火力発電所の設備更新に関して...

Jパワーと大阪ガス、宇部興産は27日、山口県宇部市の宇部興産所有地に出力120万キロワット級の石炭火力発電所を建設するため、3月13日に共同出資会社を設立すると発表した。... 宇部興産の石炭受け入れ...

褐炭などの低品位炭は東南アジアや欧州、豪州など幅広く点在、世界の石炭埋蔵量の約半分を占める。... 石炭火力発電用ボイラの大手のIHIは、褐炭を効率利用する乾燥技術の開発を進め、14年には独シーメンス...

出光興産は石炭火力発電所向けに貯炭場で石炭の最適な置き方を自動的に算出する貯炭管理システムを開発した。輸送船の入着日時と炭種ごとの消費・在庫計画、発電所の稼働計画などのデータを基に、貯炭場でどの石炭を...

環境省は2013年4月に、東京電力の石炭使用を想定した火力入札を巡り、経済産業省との局長級会議で取りまとめを行っている。... 東電の石炭火力増設でCO2排出量が増えても、電力業界が定めた全体の排出量...

石炭火力発電所で発生する石炭灰の処理・再資源化事業に参入し、石炭灰の処理へ有効な解決方法を提供するのが目的。... 現在、石炭の販売先である国内の各電力会社は、石炭灰の処理問題を抱えている。... 石...

新日鉄住金は19日、IPP(独立発電事業)用の石炭火力発電所で、木質バイオマス資源の利用を拡大すると発表した。... 釜石の石炭火力(出力14万9000キロワット)では...

発電方式は微粉炭火力の超々臨界圧発電設備。... 関西電力は14年8月、150万キロワット規模の火力発電所による電源入札募集説明会を開催。... この1社が神戸製鉄所に石炭火力発電所を増設する方針を表...

タイ英字紙ネーションによると、タイIT大手サマート・コーポレーションのワットチャイ社長は、カンボジアに出力200万キロワットの石炭火力発電所を建設すると発表した。... 同社は電力や物流などを担当する...

火力発電システムやゴミ焼却システムなど世界で拡大しているプラント需要に対応。... 燃焼灰の処理と搬送を一括して行える体制に改め、石炭火力発電システム事業を強化する。

同社は神戸製鉄所の敷地に石炭火力発電所を建設し、電力卸事業に参入。... 教訓として、火力発電所が一部壊れたため揺れを吸収する設計などに改めた。臨海発電所の津波対策では、高さ30メートルの屋上に緊急避...

独エネルギー最大手エーオンは、同社が保有するイタリアのガス・石炭火力発電所について、チェコのエネルギー会社EPHに売却することで合意した。EPHは今回の契約で、火力発電能力が450万キロワット規模の発...

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