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輸入材を積んだ船が沖で待機する「沖待ち」をする船の関東地区における数が、4月は17隻、5月で23隻と、その数が多い。

米航空宇宙局(NASA)は6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の古川聡さんが搭乗する米スペースXの宇宙船「クルードラゴン」7号機を8月15日以降にも国際宇宙...

ヤマハ発、電装品子会社の吸収検討 (2023/7/7 自動車・モビリティー)

合併するのは2輪車や船外機、電動アシスト自転車などの電装品の開発や製造・販売を手がけるヤマハモーターエレクトロニクス(静岡県森町)で、2025年1月までの完了を目指す。

日本郵船、洋上風力向け作業員輸送船 月内に運行開始 (2023/7/7 生活インフラ・医療・くらし1)

日本郵船は、日本で最大のトン数となる洋上風力向け作業員輸送船(CTV)「RERA AS(レラアシ)」の運航を7月中に開始する。

JFEなど、製鋼スラグ利用「海底地盤改良工法」 評価証を取得 (2023/7/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

工事専用船を用いて、その場で表層約2・5メートルをカルシア改質土に改良可能。

全体での化石燃料の削減量とコンテナ船での実際の使用量を同等に保つ。

風力の電気で水電解した水素からアンモニアを製造し、船で供給する。

山善、拠点間輸送にRORO船 「2024年問題」対応 (2023/7/5 機械・ロボット・航空機1)

扇風機などを扱う家庭機器事業部の九州地方と関東地方の物流拠点間の輸送に、貨物部分のみを輸送するRORO船の利用を始めた。... ロジス九州から博多港まで商品をトラックで輸送し、その後切り離したトレーラ...

マレー半島沖合の地下構造を対象にCCSの開発計画の策定に加え、液化CO2船による輸送網や港湾設備の整備も進める。

日鯨研、水素電池搭載ドローン 飛行距離2倍 (2023/7/4 機械・ロボット・航空機2)

航行中の船を含む限られたスペースから、強風時にも離発着できる性能を目指す。

MILNG、一般商船の設計開始 新燃料採用見据え (2023/7/4 機械・ロボット・航空機2)

LNGやアンモニア、メタノール燃料船の今後の需要増加に備え、MILNGへの委託で受注体制を強化する。 NSYは三菱重工子会社の三菱造船(同)と外航の液化二酸化炭素&#...

川重、LPG・アンモニア運搬船引き渡し 積み荷容量拡大 (2023/7/4 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は従来の8万4000立方メートル型から積み荷容量を拡大した8万6700立方メートル型液化石油ガス(LPG)・アンモニア運搬船「アクシスリヴァー」を引き渡し...

丸紅とクラブネスは、2020年に貨物船プール事業の運営会社マルクラブ・マネジメントを共同出資で設立。国内外の海運会社などが保有するパナマックス型バラ積み貨物船の運航管理を受託する事業を展開してきた。

それぞれの専用輸送船では往路・復路どちらかは空荷になるため、兼用船により効率よく輸送できる。 ... 両社はそれぞれアンモニアと液化CO2の各専用輸送船の技術開発にも取り組んでいる。...

大王製紙、バイオ燃料で試験航行 木材チップ船の脱炭素化 (2023/7/3 素材・建設・環境・エネルギー)

大王製紙は日本郵船と傭船(ようせん)契約を結ぶ木材チップ船「ダイオー・アウストラル」にバイオディーゼル燃料を補油し、愛知県の衣浦港からベトナムのカイラン港まで試験運...

阪神国際港湾、関西の港でLNG供給 バンカリング船建造 (2023/6/30 生活インフラ・医療・くらし1)

大阪ガスインターナショナルトランスポート(大阪市中央区)、NSユナイテッドタンカー(東京都千代田区)と共同で、2026年度にLNG積載量約1500トンのバンカリング船を...

OKI、長距離海中間の通信高速化 駿河湾で実証成功 (2023/6/29 電機・電子部品・情報・通信1)

海面や海底反射などの複数経路の波や、船の移動や波の動きに伴う音の変化を指すドップラー効果への対策を講じた。... 試験船2隻から通信用の送受波器を海面から約15メートルにつり下げた状態で、2隻間の距離...

新社長登場/東京製鉄・奈良暢明氏 脱炭素と資源循環に挑む (2023/6/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

『東鉄を一つの船に例えれば、いかりをずっと置くのではなく、波が来ればいかりを上げて迅速に対応すべきだ』という教訓も得た。

日立造、トルコ復興支援で水処理設備貸与 (2023/6/28 機械・ロボット・航空機2)

同設備は豪州アデレードから船で送り、トルコに7月30日に到着予定。

独BASF、船上CO2回収システム開発 中国社と連携 (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

独BASFと中国船舶集団(CSSC)傘下の中船動力(CPGC)は、商業海運用の船上二酸化炭素(CO2)回収システムの開発で協力する。

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