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業績は右肩上がりで、2019年9月期は売上高49億円、経常利益9000万円を達成している。

20年12月期は、タイヤの販売数量増加や原材料価格の下落などが利益を押し上げるとみる。... 新興国通貨安による為替の悪化で利益が減少した。北米のタイヤ事業や南アフリカのタイヤ事業の収益悪化などで、の...

シマノの前12月期、増収営業増益 (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

ただ海外子会社で24億円の為替差損が発生、18年12月期の為替差益37億円からの反動も響き、経常利益、当期利益ともに減益となった。

JUKIの今期見通し、経常増益 需要環境の改善見込む (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

JUKIは12日、2020年12月期連結業績予想で経常利益が前期比12・2%増の33億円になるとの見通しを発表した。... 同日発表した19年12月期連結決算は経常利益が同64・9%減...

ゼネコン4社の4―12月期、3社営業増益 (2020/2/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

同日発表した大林組は国内建築事業が伸び、売上高、営業利益、経常利益が6年連続、当期利益が5年連続で過去最高を更新した。... 清水建設、大成建設は土木事業の追加工事獲得などで利益率が改善。清水建設は営...

営業利益は19年11月の公表値から50億円減の600億円(前期比27・3%減)、経常利益は同90億円減の340億円(同48・3%減)、当期利益は同40億...

売上高と経常利益、当期利益の予想は据え置いた。... 19年4―12月期連結決算は、営業利益が前年同期比15・9%減の309億円、当期利益が同58・1%減の47億円だった。... エネ...

三井化学、当期益500億円 通期見通し上方修正 (2020/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

1―3月期に退職給付信託の設定に伴う特別利益約180億円を計上する。中国経済の減速を受け、売上高と営業、経常利益は下方修正した。... 戦略的に強化している成長3領域は前年同期並みの利益を確保したが、...

経営再建中の千代田化工建設が4日発表した2019年4―12月期連結決算は、営業損益が245億円の黒字(前年同期は1077億円の赤字)、経常損益が208億円の黒字(同1070億円...

三越伊勢丹HD、通期見通し下方修正 増税で消費マインド低下 (2020/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は、19年11月の公表時から350億円減の1兆1550億円(19年3月期比3・5%減)、営業利益は同100億円減の200億円(同31・6%減)、経...

住友精密、通期を「予想未定」に 不適切行為発覚 (2020/2/3 機械・ロボット・航空機)

住友精密工業は社内で不適切行為が発覚したため、2020年3月期の連結業績予想を修正し、売上高と営業利益、経常利益、当期利益を未定とした。

牧野フライスの通期、下方修正 受注減で営業益35億円 (2020/2/3 機械・ロボット・航空機)

牧野フライス製作所は2020年3月期連結業績予想で、営業利益を19年7月の公表値から34億円減の35億円(前期比83・1%減)に下方修正した。売上高、経常利益、当期利益も予想を...

大ガスの4―12月期、4年ぶり経常増益 電力販売増加 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪ガスが30日発表した2019年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比3・3%増の9745億円、経常利益は同2・3倍の593億円と、4年ぶりの経常増益となった。売上高は電力販売の増加など...

マツダの営業利益・経常利益は16年3月期に過去最高を記録。

中国電、グループ経営ビジョン策定 安定したエネ供給 (2020/1/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

既存と成長領域で利益を上積み、連結経常利益600億円以上(19年度見通し360億円)を目指す。

展望2020/日本郵船社長・長沢仁志氏 環境問題、真摯に対応 (2020/1/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

「郵船ロジは2022年度には売上高経常利益率3%を超える水準に持っていきたい。

不適切販売問題による販売自粛の影響もあるが、20年3月期の業績見通しは売上高に当たる経常収益が11兆8800億円、経常利益が7100億円と近年は減収減益傾向が続く。

展望2020/九州電力社長・池辺和弘氏 30年に向けビジョン実行 (2020/1/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

さらにビジョンで30年に連結経常利益の5割、750億円を国内電気事業以外で稼ぐ旗印を立てた。

【変革し続ける 蝶理・先浜一夫社長】 2020年度に始まる新中期計画は、経常利益100億円台が常態化する会社を目指す。

2020 TOP年頭語録/アサヒGHD・小路明善社長兼CEOほか (2020/1/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

を具現化することで、「2021年度売上高8000億円、経常利益200億円」を実現する。

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