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ダイフク、中国で保守人員拡充 マテハン機器安全啓発 (2021/1/19 機械・ロボット・航空機1)

3月をめどに本格始動し、2022年3月期中に延べ約160人の現地社員を受講させる。... ダイフクは20年9月、中国・上海市の工場内に社員向け訓練施設「大福中国トレーニングセンター」を開設した。......

展望2021/大林組社長・蓮輪賢治氏 無人化などDX開発加速 (2021/1/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

「2020年2月に対策本部を立ち上げて、いち早く対応した。国内事業の業績には大きな影響はなかったが、海外の施工高比率が高いため、北米やアジアの工事が停止し、20年4―9月期連結業績は減収減益となってし...

パソコンサーバー出荷台数、4―9月期10%減 MM総研調べ (2021/1/13 電機・電子部品・情報・通信2)

MM総研(東京都港区、関口和一所長、03・5777・0161)がまとめた2020年4―9月期の国内パソコンサーバー出荷台数は、前年同期比10・5%減の19万3860台だった。....

商品トレンド/汎用電線 (2021/1/13 商品市況)

11月の銅電線出荷量(推計値)は、前年同期比4・8%減の5万6100トンとなるも、落ち込み幅は緊急事態宣言中だった5月(同25・5%減)を底に縮小傾向が...

―4月から始まる次期中期経営計画の投資方針は。 ... 「イオン注入装置は上期(2020年4―9月期)に好調で、21年3月期業績予想の上方修正につながり、工場の新設も...

新型コロナウイルスの影響度合いが注視された2020年4―9月期の決算説明会。21年3月期の通期見通しを売上高、各利益段階とも上方修正した理由の一つを豊田社長はこう説明した。 ... ...

ダスキン、ミスタードーナツ宅配 出前館と連携 (2020/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

ダスキンの2020年4―9月期のミスタードーナツ全店舗の売り上げは、前年同期比約10%減の331億円だった。4―5月は商業施設の休業や時短営業に合わせた営業に迫られた上、店舗内の感染症対策で席...

前期比4.3%増だが、近年のピークである07年3月期比36.3%減。当期利益は前期比10.2%減の6901億円で、近年のピークの16年3月期比では41&...

クレベリンの販売増は、2020年4―9月期連結売上高を前年同期比2・3倍で過去最高の109億円に押し上げた。

にっぽん再構築/ドコモ―携帯通信の変革先導 (2021/1/1 電機・電子部品・情報・通信2)

ドコモは2020年3月期連結決算で売上高・営業利益とも業界3位に甘んじたが、携帯通信サービスのシェアは1位を堅持してきた。... 2021年4月1日には、大容量データ通信を使う人向けの新料金プランを投...

日本自動車部品工業会(部工会)は会員企業66社の経営動向調査をまとめ、2020年4―9月期業績の累計で営業損益は2075億円の赤字(前年同期は5562億円の黒字)と、0...

国内工場では20年9月までに30億円超を投じてタブリードの素材の生産能力を増強した。... 住友電工はタブリードや耐熱電線などを含む電子ワイヤー事業の20年10月―21年3月期売上高が前年同期比7・0...

三菱マテ、当期益0円 今期見通し上方修正 (2020/12/17 素材・医療・ヘルスケア)

三菱マテリアルは16日、2021年3月期の連結業績予想の売上高を9月公表比300億円増の1兆4500億円(前期は1兆5161億円)、当期利益は同200億円増の0円(同728億円...

会田仁一会長兼社長は、2021年3月期からの3カ年中期経営計画で環境負荷低減に取り組む背景をこう説明する。 ... 20年4―9月期の機種別受注額では、高速プレス機が前年同期比8・6...

同社は、国土強靱化の啓発や関連製品の普及を推進する「TS落石土砂対策協会」を11月に設立。... 東京製綱の2020年4―9月期連結は、売上高が前年同期比17・4%減の約255億円。

第50回機械工業デザイン賞IDEA(14)入賞 FUJI (2020/12/16 機械・航空機2)

2016年4月に発売した。 ... その後、18年3月の在宅介護モデル「L1―01」の投入を経て19年10月にT1―02を発売した。... 発売後、販売は月を追うごとに伸び、20年4...

2020年4―9月期に経費を17億―18億円削減できたが、トップライン(業務粗利益)も落ちているのでOHR(経費率)にはきれいに反映されていない。

私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)を活用して経営再建中のサンデンホールディングス(HD)は、事業再生ADRの成立を2021年4月に先送りした。....

同日発表された20年4―9月期連結決算は、同社が16年に発足して以来、初めて全利益が赤字。

20年4―9月期、KDDIはエネルギーや金融といった「ライフデザイン領域」の売上高が前年同期比5・1%増の6030億円に伸長。

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