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シャープの4―6月期見通し、営業赤字が縮小 (2016/7/28 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープの2016年4―6月期連結決算は、数十億円の営業赤字になる見込みだ。... ただ287億円の営業赤字だった前年同期と比べ、赤字額は縮小する見通し。... 「4―9月期には営業損益を黒字化できる...

東芝、半導体生産を共通化−受託製造事業で収益力強化図る (2016/7/21 電機・電子部品・情報・通信2)

現在、同事業は営業赤字だが、3年後に営業利益率を10%以上に引き上げる。 ... 足元の営業損益は赤字だが、17年3月期の黒字化を目指している。

だが、物流センターの運用コストが膨らみ、ロハコの営業損益は30億円規模の赤字が続いている。... 営業損益を黒字化するカギは「物流センターの生産性を上げる」ことだ。

2016年3月期は営業赤字に転落しており、新組織をテコに成長に向けた基盤強化を急ぐ。 ... アイシン・エーアイの16年3月期の連結売上高は1339億円、営業損益...

コンビニ大手3社は展開地域の拡大や同業の取り込みで店舗数を増やしており、売上高に当たる営業総収入はいずれも最高だった。... イオンはGMS事業の営業損益が93億円の赤字(15年3―5月期は4...

半導体メモリーを主力とするストレージ分野は18年度に営業損益で1300億円の黒字(15年度は1000億円の赤字)を目指す。... カンパニー長の成毛康雄副社長は「(メモリー事業...

古河電気工業は4日に都内で事業説明会を開き、2019年3月期にエネルギーインフラ事業の営業損益を黒字に転換する方針を示した。17年3月期は同事業を担う関連会社の再編に伴い、営業赤字を見込んでいる。.....

「約束通り、16年5月期の営業損益は黒字に転換する見通しだ(前期は20億円弱の赤字)。... 自前の営業部門を持ち、多能工化を進めたことで回復できた」 ―一時、富士通...

ただし、企業を法的整理に追い込むほどの影響はなく、営業損益の段階では、毎期3000万―4000万円程度の利益を計上していた。

(編集委員・嶋田歩) 2016年1―3月期の営業損益が、前年同期の28億円の赤字から5億円の黒字に改善したキリンビバレッジ。... 「小容量品営業に皆が力を入れるよう...

シミックHDは15年9月期のCMO事業売上高が前期比1・4%増の138億円、営業損益は静岡工場の稼働減が響き3億円の赤字だった。製造受託の受注増や工場の生産性向上に取り組み、20年9月期に売上...

2015年の3社合計の営業損益は約8兆ウォン(約7400億円)規模の赤字に達したもようで、公的支援を伴う業界の再生が不可避となっていた。... (長塚崇寛) &...

【熊本地震】半導体関連メーカー、震災の教訓糧に早期復旧果たす (2016/6/9 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスは熊本地震の稼働停止による機会損失が響き、2016年4―6月期は売上高で140億円、営業利益で80億円の減少を見込む。... ソニーも熊本地震でデジタルカメラの機会損失やデバイスの物的損失など...

スプリントは2015年度に営業損益が9年ぶりに黒字化した。

営業損益は前期の赤字から約3300万円程度の黒字に転換した。17年3月期は売上高が44億円程度、営業利益は4500万円程度を見込む。 ... 20年中期目標の売上高は52億円から53...

また同日、2016年3月期連結決算(米国会計基準)を訂正し、当期純損益が4832億円の赤字から4600億円の赤字に縮小・改善したと発表した。... 売上高、営業損益、税引き前損益も見直...

新日本電工は16年1―3月期の合金鉄事業の営業損益が赤字に転落。... 石灰石を取り扱う日鉄鉱業は鉄鋼、セメント両業界向けの販売量が振るわなかったが、燃油費が下がったことで前期の鉱石部門は営業増益を達...

船井電機、北米でテレビ拡販-今期、営業黒字化目指す (2016/5/19 電機・電子部品・情報・通信1)

船井電機は主力の北米向けテレビ事業で4Kモデルの販売を拡大するなどし、2017年3月期の営業損益で黒字転換を目指す。

建設機械大手4社の2016年3月期連結決算が17日に出そろい、3社は営業利益が大幅な減益となり、コベルコ建機は赤字に転落した。... コベルコ建機は事業環境を踏まえ、中国やインドネシアで貸倒引当金を約...

ニコンの今3月期見通し、5期ぶり増収営業増益−FPD露光装置好調 (2016/5/16 電機・電子部品・情報・通信)

ニコンの2017年3月期業績は中小型フラット・パネル・ディスプレー(FPD)用露光装置の販売増加により、12年3月期以来5期ぶりの増収営業増益を見込む。 ... また...

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