記事検索結果

RCEP、早期署名へ努力日ベトナム外相会談で確認（2020/1/7 総合２）

【ハノイ=時事】ベトナムを訪問中の茂木敏充外相は6日、ハノイの政府迎賓館で、ファム・ビン・ミン副首相兼外相と会談し、中国が軍事拠点化などを進める南シナ海情勢をめぐり協力することで一致した。

経産省、電動車の普及支援を拡充災害時の電源利用促進（2020/1/7 総合２）

電動車の導入補助に加え、電動車から電力を取り出す際に必要な充放電設備も補助する。

外相、5日から東南ア4カ国訪問「インド太平洋」構想共有（2020/1/3 総合２）

茂木敏充外相は5―11日にベトナム、タイ、フィリピン、インドネシアの4カ国を訪問する。

国内電子部品、5Gに商機スマホ・基地局、広がる供給先（2020/1/1 電機・電子部品・情報・通信２）

TDKの永田充常務執行役員は「高周波部品のバンドパスフィルターなどが大きな商機になる」と期待する。

石英理研、来月工場再開台風19号被災、復旧にめど（2019/12/26 中小企業・地域経済）

石英理研社長も兼ねる赤錆充社長は当日、姫路市にいた。

エネルギーの技術革新に欠かせない安定化電源&電子負荷装置（2019/12/25 特集・広告）

充放電システムに注目安定化電源や電子負荷装置はエレクトロニクスの進化を支える重要な電子測定器の一つ。... 直流安定化電源と直流電子負荷装置...

台風被災乗り越えて早期復旧・再開（2019/12/24 中小企業・地域経済２）

石英理研、関連会社の応援を力に【姫路】石英理研(福島県郡山市、赤錆充社長、024・941・1880)は、2020年1月6日から郡山中央工業団地内(同市...

永田鉄工、スイス製IoT搭載研削盤を導入生産性向上・予知保全（2019/12/24 機械・ロボット・航空機２）

【名古屋】永田鉄工(愛知県豊川市、林臣充社長、0533・72・2131)は、本社工場にスイスのライスハウアー製歯車研削盤を導入し、年内に稼働する。

ロボットと創る!/中核部品で存在感（2019/12/18 電機・電子部品・情報・通信２）

永田充常務執行役員は「(これらセンサーを)顧客の要望に応じて組み合わせてパッケージ化していく」とする。

三井住友信託、身寄りない人の死後事務を支援葬儀・埋葬など（2019/12/18 金融）

「今まで世の中には記録をするエンディングノートしかなかったが、本日からは実現もできる」(三井住友信託銀人生100年応援部の谷口佳充部長)。

三洋化成、SAPの保水量10%向上紙おむつ向けなど量産（2019/12/17 素材・医療・ヘルスケア）

「近い将来、当社出荷量の3分の1以上は同新製品が占めるようになる」(鈴木一充事業研究第二本部SAP研究部部長)とみており、拡大する高性能SAP需要を取り込む。

電通大など、蓄電池で電力網構築大きさ・規格問わず（2019/12/13 科学技術・大学）

ハブを介し電源の充放電や機器への電力供給をパソコンから制御できる。

GSユアサ、産業用リチウム電池モジュール容量劣化半減で長寿命（2019/12/10 電機・電子部品・情報・通信２）

充放電1万1000サイクルでの容量保持率が90%(同社従来品比10ポイント増)、満充電待機15年後の容量保持率は90%以上と長寿命。太陽光発電設備や無停電電源装置...

デザインのチカラ(19)まるで近未来の研究室（2019/12/6 ウイークエンド）

同社の出雲充社長が18歳の時に訪れたバングラデシュで栄養失調の現状を目の当たりにしたことがきっかけで、その食料問題解決のために微細藻類ミドリムシの研究に打ち込み、世界初の屋外大量培養を実現。

東洋システム、二次電池評価を拡大愛知・豊田に事業所（2019/12/4 電機・電子部品・情報・通信２）

同評価センター向けを含め、米国で二次電池の充放電評価システムの供給も強化する方針だ。

東洋システム、台湾で二次電池の実験教材製造来年4月めど（2019/12/4 電機・電子部品・情報・通信２）

これまで海外向けの輸出は充放電装置で年間売上高4億円程度だった。

ASEAN支援に3300億円、インフラ開発など民間資金活用外相が表明（2019/12/3 総合２）

茂木敏充外相は2日、都内で講演し、2020―22年の3年間で東南アジア諸国連合(ASEAN)各国のインフラ開発などに民間資金を含め30億ドル(約3300億円)規模の投融...

東北電、「電気預かりサービス」実証（2019/11/29 建設・生活・環境・エネルギー）

記録したデータを元に、市内設置の蓄電池の充放電を制御し、仮想的に各家庭に電力を受け渡す。

東京学芸大、学長に国分充氏（2019/11/26 総合３）

東京学芸大学は出口利定学長(69)の2020年3月末の任期満了に伴い、次期学長候補者を国分充理事・副学長(64)に決めた。... 【略歴】国分充氏(こくぶん・み...

論説室から/日米貿易協定自動車関税交渉、経緯開示を論説委員・川崎一（2019/11/25 Opinion）

わずか半年の間に安倍・トランプ会談や茂木敏充経済再生担当相(当時)とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表の協議が繰り返され、承認案の署名までスピーディーに進んだ。...

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