養殖飼料生産者協会によると、養殖エビ用飼料の販売量は、11年が25万トン、13年が29万1000トン、15年が36万6500トン、17年が33万トンだった。養殖魚用飼料の販売量は、11年が90万500...

神戸製鋼所は設備トラブルの影響で鋼材の販売量が落ち込んだことで、利益が大きく下ぶれた。... 神鋼は製造設備の小規模なトラブルが相次いだことから生産量が落ち込み、18年4―6月期の鋼材販売量が前年同期...

ナマシ鉄線は古紙や産業廃棄物などの結束用途に、低位ながらも一定量の引き合いを継続している。... 該当地域での一時的な販売量低下や周辺との物流網遮断など、鉄鋼流通業界の課題が浮上している。

売上高は原料費調整制度の販売単価引き上げ効果もあり、東京ガスを除いて増収。... 都市ガス販売量は、東ガスが前年同期比15・2%減の31億4500万立方メートル、大阪ガスが同9・1%減...

清涼飲料の自動販売機に「新顔」が続々と登場している。... 一方、キリンビバレッジは防犯カメラを内蔵した「みまもり自動販売機」を開発した。... 1台当たりの販売量をどう増やすかが課題で、今後も変わり...

都市ガス販売量は同15・2%減の31億4500万立方メートル。電力販売量も火力発電設備で定修・改造工事があり、同3・4%減の32億5700万キロワット時。

セメント協会が26日発表した6月のセメント国内販売量は、前年同月比0・2%減の364万8796トンと3カ月ぶりに前年同月を下回った。... ただし7月の国内販売は前半こそ西日本を襲った豪雨で伸...

「ENEOSブランドをはじめとする系列店(給油所)の販売量は減らしていない。... 電気やガソリンとのセット販売で消費者に訴求する。

具体的な販売数量は明かしていないが、「中国での販売量は日本より1ケタ多い」(喜多村和洋TVシステム事業本部長)という。 ... 中国で販売時点情報管理(POS...

「トン当たり7万円を下限」(メーカー)とする強気な販売姿勢。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた6月の販売量は、前月比3・8%減の1万4549トン。入荷量は同3・3%減の...

契約終了を機に、ABIが同ブランドの販売を同社の日本法人に切り替えるものとみられる。 ... その後、発泡酒や第三のビールが登場して競争が激化し、同ブランドの販売量は低迷した。販売量...

一定の割合をエンジン車が占めることで、過給器の販売を伸ばす余地がある。... 「旋盤など(販売量が多い)ボリュームゾーンの製品を生産しておらず、ジェイテクトとは製品の補完性が良いことか...

メーカーは多様なコスト増に、強気な販売姿勢を継続。... 建設・土木分野は迫力に欠けるが、小口物件を中心に安定した販売量を堅持している。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた6月の販売量は、前月比6・5&...

一方で、ベトナム企業の日本ブランドへの信頼感は高く、高価格・高品質というイメージを持たれているが、「販売量が増えるまでには、時間がかかる」「ベトナム企業が製品自体に関心を持ったとしても、資金力がなく販...

大手商社は00年に工場など大口需要家向けの販売が解禁されて以降、規制緩和を背景に国内で電力小売り事業を着実に伸ばしている。... 17年度累計の販売電力量は、特高・高圧では業界4位、低圧を含めると業界...

6月の販売量は3トン近くと、16年10月以来の量を記録した。 18年1―6月のプラチナ地金の販売量は前年同期比12・4%増の4573キログラム、買い取り量は同10・6%...

都市部と地方との物流が遮断され「一時的な販売量低下は避けられない」(問屋筋)。... 素材メーカーの強気な販売姿勢を受け、メッキ線やナマシ鉄線などの各伸線メーカーは総じて価格を維持する...

コラムメーカーは母材のコイル高を受け、段階的に販売価格を引き上げている。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた6月のコラム全サイズの販売量は、前月比52・8%増の5714トンと大幅に増加。仕入れ量...

5月は中国の粗鋼生産量も単月で初めて8000万トンを突破。... ポリプロピレンや塩化ビニル樹脂も同様で、主原料の供給が絞られるため生産量は増やせない。 ... セメント生産は輸出も...

【4.3%増337万トン】 セメント各社の販売量は、2018年度に入り堅調に推移している。セメント協会がまとめた5月のセメント国内販売量は前年同月比4・3%増...