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【京都】日本電産は24日、タイ洪水の影響や対ユーロの円高を考慮して、2012年3月期連結業績予想の当期純利益を11年7月公表の550億円から400億円に下方修正した。売上高は同7600億円から7000...

11年度4次補正は一般会計総額が2兆5345億円で、中小企業の資金繰り支援のため7413億円、エコカー補助金の復活で3000億円、農林漁業の競争力強化で1574億円計上した。 一方、...

これまでは5%幅の増税分のうち1%分(約2兆7000億円)を、増税に伴う物価の上昇で政府の支出が増えるのに対応するための財源にするとしてきた。

震災後の欧州債務危機を背景とした円高でその波が強まった。... とはいえインド市場のポテンシャルは大きく、いくつか具体的な案件も進んでおり、2―3年のうちには軌道に乗せたい」 ―国内...

日本ロボット工業会は12日、2012年の産業用ロボット生産額(非会員分を含む)が11年比8・3%増の6500億円となる予想値を発表した。11年の実績は10年比8%増の6...

「リーマン・ショック前の07年と比べて、為替で年間600億―700億円、銀などの材料高騰で300億円の営業減益要因がある。(11年度の通期営業利益見通しは1365億円だが)07年と同じ...

今年始まる新制度 (2012/1/4)

【4月/法人税引き上げ−復興臨時増税第1弾】 総額で10兆5000億円規模に上る復興臨時増税の第1弾として12年度から3年間、法人税が引き上げられる。... 政府はこれで2...

また、成長分野などを対象とした特別枠「日本再生重点化措置」の規模を、ほかの予算を削り込むことで当初予定の7000億円から1兆円強に積み増し、震災復興と日本経済再生への意気込みを示した。... 一般会計...

幹線道路網整備(国土交通省など)に1440億円、国際コンテナ戦略港湾整備(国交省)に303億円、資源権益の獲得(経済産業省)に177億円。... 特別枠...

自動車2税の見直し問題は最終的に、重量税に上乗せしてある「当分の間税率」を引き下げ、7000億円の税収総額に対して1500億円規模の減税策を講じることで決着した。年内にまとめる11年度第4次補正予算で...

同会議では、国際通貨基金(IMF)への最大2000億ユーロ(約20兆7000億円)の拠出や、欧州安定化メカニズム(ESM)の開始時期前倒しなどで合意した...

同試算では、今回の福島第一原発事故の最低損害額を5兆7000億円と見積もり、この金額を事業者が原発稼働期間の40年かけて用意するとの条件のもと、事故対応コストを示した。... 仮に損害額が10兆円とな...

09年3月期に製造業最大の7000億円を超える赤字を計上。

これで2011年度第3次補正予算に盛り込んだ11兆7000億円規模の震災復旧・復興策の財源が裏付けられ、同補正が本格的な執行段階に入る。... 増税は最長25年間で、10兆5000億円規模になる。

政府・与党は29日、予算編成関係の閣僚・与党幹部会議を開き、成長戦略関連の施策などを対象に2012年度予算で設ける特別枠「日本再生重点化措置」の規模を7000億円程度とすることを確認した。政府が700...

1月30日、09年3月期連結決算の当期損益が7000億円の赤字に転落すると公表(最終的には7873億円の赤字)。

一般会計総額は約12兆1000億円で、リーマン・ショックを受けて編成した09年度1次補正の約14兆8000億円に次ぐ過去2番目の大型補正となった。... 3次補正には復旧・復興関連の経費として約11兆...

特別枠に回せる財源の規模が7000億円なのに対し、各省の要望事項は全126項目の総額で2兆円近くに上る。

「10年度の連結売上高が3兆5831億円。このうちほぼ半分の1兆7000億円分がわれわれの担当。... 円高に左右されない体制づくりのためにも海外調達の強化が必須となる。

財務省は8日、政府・日銀が8月に行った4兆5129億円の為替介入について、実施日は同月4日の一日だけだったと発表した。... 実施した時点では、一日当たりの介入額が2010年9月15日の2兆1249億...

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