【東光社長・山内公則氏/中国スマホ向け部品拡販】 ―主力のスマホ向け部品事業の戦略は。 「中国スマホ向けに部品を拡販していく。... このほか受注管理や工...

【日本ケミコン社長・内山郁夫氏/EDLCの国内投資継続】 ―車載向けでは電気二重層キャパシター(EDLC)の収益が順調に伸びていますね。 ...

東光はエンジンや変速機の電子制御ユニット(ECU)向けに耐熱温度が180度Cの車載用金属パワーインダクター「DFEX」を開発し、年内にサンプル出荷を始める。... 東光は中期経営計画&...

車載と住宅に注力するパナソニックも成果が出てきた。... パナソニックは車載向け電池や住宅向けソーラーが好調。... 河井英明専務は「車載・住宅関係は着実に伸びている」と力説する。

(総合1参照) 小型二次電池が車載向けで好調。... 一方、テレビ事業は価格競争激化で赤字のため、1月閉鎖の中国テレビ工場に続き、北米向けのメキシコ工場でも改革検討を...

米マキシムが日本の車載向け半導体市場を開拓している。... ただ車載向け半導体市場の競争は激化している。... 15年6月期の日本での車載向け半導体事業の売上高は、5年前と比べ10倍強伸びた」 ...

米マキシムは、自動車の車載向け半導体で、カスタム(特別仕様)品の展開を日本で始める。... これまでマキシムの日本での車載向け半導体は、標準仕様品に留まっていた。... マキシムは日本...

鉄鋼は国内自動車向けや海外鉄道向けが好調。電子部品・デバイスは海外スマホ向けなどが、自動車は新型車輸出向けが増加。... 車載向け部品の受注が堅調に推移するなど増加している。

シャープは中小型液晶重視を打ち出してきたが、スマホ向けの競争激化に加え、タブレット端末(携帯型情報端末)、ノートパソコン向け需要も減退。... スマホ向けパネルの競争激化は避けられない...

【前後左右に可動】 イリソ電子工業はホコリや振動に強い車載向けに強みを持つ電子機器用の多極コネクターメーカー。... また、車載向けコネクターの最終顧客は日系メーカーと海外メーカーの...

モジュール品のけん引役は電動化が進む車載向け。... 一方、成長が見込める産業機器向けの開拓も同時に進める。... (水曜日に掲載) 【同社のポイント】 &#...

「車載市場を攻略する上で、売上高の車載向け比率が7割と高いエルナーとの提携がベストだと判断した。エルナーが進める電気二重層キャパシター(EDLC)に当社の材料技術を組み込むなどして車載...

2016年3月期が最終年の中期経営計画で掲げる車載向けの売り上げ目標を1年前倒しで達成する見通し。来期は医療など成長市場向けの技術提案を加速させる。... 当社は高級車種向けの部品供給比率が高い。

いずれは車載向け市場が大きく立ち上がると予想されるが、それまではレーザー機器や高周波機器、医療機器の電源など、SiCの高耐圧という特性を生かすことができる産業機器市場を狙うという。... さらに車載市...

車載向けを中心に開発、営業、生産体制を強化し、収益拡大を目指す。... 車載情報機器向けの部品やモジュール品を攻める競合と差別化できている」 「特に二次電池は中国のEV、電気バス向け...

スマートフォンや車載向け部品の需要増に対応する。... 同社はスマホや車載向けがけん引し、15年3月期に売上高で過去最高の1兆500億円になる見通し。情報通信技術、車載、産業機器・エネルギーの3市場を...

だが、自動車色が強まるCESを意識してか、報道向け説明会では車載カメラ向け相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーの紹介を盛り込んだ。... 今は車載事業や航空機向けシステム...

16年3月期の設備投資計画では、スマホ向けは北米スマホメーカーなどに供給しているカメラの手振れを補正するアクチュエーター、車載向けはセンサーやスイッチ、通信モジュールといった品目が対象になる。... ...

スマートフォン向けを中心に積層セラミックコンデンサー(MLCC)や金属コイル、通信用デバイスといった高機能部品の増産に充てる考えだ。15年度以降もスマホ向け部品の需要が堅調に推移するほ...

2015年以降の車載向け部品の需要増を見通し、設備投資計画を前倒しする企業も少なくない。... スミダコーポレーションは電子キーシステムなど車載用コイルの増産に向け来年約60億円を投じて世界3地域にあ...