記事検索結果

大塚製薬、米アキュセラと緑内障薬開発へ（2010/9/29）

同契約で大塚製薬は共同開発・販売するためのオプション権をアキュセラに付与。アキュセラがオプション権を行使した場合、両社が開発費を負担して共同開発、承認後に米国で共同販売していく。

米ボーイング、「737」を月産38機に（2010/9/20）

2000機以上の受注残高があることや発注元の航空会社の有するオプション権などを考慮した。

ノバルティス、狂犬病薬で化血研と販売契約（2010/9/2）

承認取得後、化血研は同製品を輸入販売する予定だが、ノバルティスも日本で販売するオプション権を持つ。

2008年1月に完了した米MGIファーマの買収に伴い、血小板減少症治療剤「AKR―501」の開発・ライセンス契約と、アカラックスの買収オプションの権利を保有していた。エーザイはオプション権を行使して、...

米アジェンシス、抗体―薬物複合体技術のライセンス拡大（2009/11/25）

アジェンシスは原契約でライセンスを取得しているADCプログラムに加え、複数個のADCプログラムの開発・商業権を取得する。シアトルジェネティクスは、3個目のADCプログラムについて費用と利益を...

協和発酵、豪アラーナと大腸がん治療用抗体を共同研究開発（2008/4/25）

協和発酵は豪州を除くアジアでの独占的な開発・販売オプション権を保有する。

第一三共、独モルフォシスとの共同研究期間を拡大（2008/3/27）

両社は06年3月から共同研究を推進しているが、第一三共は2011年3月まで3年間のオプション権を選択することにした。

ワイスはTRPV1拮抗薬を全世界で開発・製造・使用・販売する独占的実施権を取得し、持田薬はワイスから契約一時金と売上高に応じたロイヤルティーを受け取る。なお持田薬は製品を国内でワイスと共同で開発・販売...