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ニューヨーク市場の金先物は、日本時間18日昼時点でトロイオンス当たり1790ドル近辺と前週の安値に比べ約7%高いが、節目の同1800ドル近くで頭打ちとなっている。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は、日本時間17日昼時点でトロイオンス当たり1790ドル近辺を推移し、約1週間ぶりの高値圏を推移している。
ニューヨーク市場の白金先物は、日本時間10日昼時点でトロイオンス当たり980ドル近辺と、5月の高値に比べ約2割安い。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、日本時間6日昼時点で取引の中心となる8月ぎりがトロイオンス当たり1800ドル近辺を推移。
日本時間17日昼時点でトロイオンス当たり1820ドル近辺と、月初の高値に比べ約5%安く、週初比でも約2%安い。
ニューヨーク市場の金先物相場は、日本時間7日昼時点でトロイオンス当たり1890ドル近辺を推移し、3月末の安値に比べ約1割高い。
ニューヨーク市場の金先物は、5月下旬に約4カ月半ぶりにトロイオンス当たり1900ドル台に回復し、足元では4月末比で約8%高い。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、取引の中心となる6月ぎりが日本時間11日昼時点でトロイオンス当たり1830ドル近辺を推移。
金利を生まない金の相場に上昇圧力がかかり、約2カ月ぶりとなるトロイオンス当たり1800ドルに迫るなど、安全資産への根強い需要が確認されている。
ニューヨーク市場のパラジウム先物は19日、トロイオンス当たり2800ドル台に上昇し、2020年2月に一時つけた史上最高値の同2789ドルを超えた。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、日本時間13日昼時点でトロイオンス当たり1730ドル近辺を推移している。
ニューヨーク市場の金先物は、日本時間8日昼時点でトロイオンス当たり1740ドル近辺と年初比で約8%安いが、3月以降は節目の同1700ドルを割ると買い戻される展開となっている。
