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ただ、4カ月連続でマイナス圏を抜け出せなかった。... 厚みが150ミリメートル以上ある極厚板は6月に前月比7ポイント増の0に改善したが、7月からマイナス圏に転落した。プラス圏の品目はなく、全品種で供...

連日の値下がりで自律反発機運が高まる中、プラス圏で推移し、一時、8747円41銭の値を付けた。

全国鉄鋼販売業連合会がまとめた鋼材加工・流通業者の7月の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」と答えた企業の割合を引いた値)は、全品種平均が前月比5ポイント減のマイナス...

全国鉄鋼販売業連合会がまとめた鋼材加工・流通業者の5月の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」と答えた企業の割合を引いた値)は、全品種平均が前月比20ポイント減のマイナ...

全国鉄鋼販売業連合会がまとめた鋼材加工・流通業者の4月の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」と答えた企業の割合を引いた値)は、全品種平均が前月比12ポイント増の6とな...

買い一巡後も主力株への買いが継続し、終日プラス圏を維持した。

全国鉄鋼販売業連合会がまとめた鋼材加工・流通業者の2月の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」と答えた企業の割合を引いた値)は、全品種平均が前月比8ポイント増の5となり...

業況判断景気動向指数(DI、「良い」とする企業割合から「悪い」を引いた値)は1・2と、3年ぶりにプラス圏に転じた。... 業種別DIを見ると、製造業が11・1で3年ぶりのプラスに転じ、...

全国鉄鋼販売業連合会がまとめた鋼材加工・流通業者の4月の需給DI(供給が「不足」と答えた企業の割合から「過剰」と答えた企業の割合を引いた値)は全品種平均が前月比19ポイント増の16と大...

割安感から一時、プラス圏に転じる場面もあったが、為替相場が1ドル=86円台へと円高が急速に進んだため、輸出関連銘柄を中心に売り込まれた。

自動車や電機向け需要の復調を受け、冷延薄板や表面処理鋼板といった薄鋼板は約1年ぶりにプラス圏に浮上。

また、冷延薄板が同21ポイント上昇のプラス4、酸洗鋼板が同41ポイント上昇のプラス41となり、プラス圏に回復した。

売り上げの景気動向指数(DI)が1―3月期比1・9ポイント減のマイナス12・5、収益DIが同4・7ポイント減のマイナス18・6とともに悪化し、売り上げ、収益DIが前回プラス圏だった製造...

後場には米政府が住宅金融機関の国有化を検討するとの報道を材料にプラス圏に浮上する場面もあったが、買いは続かなかった。

アジアの主要株式市場の堅調な値動きを受けてプラス圏に浮上する場面もあったが、取引終了にかけて値を消した。

買い一巡後は頭を押さえられたが、終日プラス圏で推移する堅調な値動きだった。

RCI短期線は反発の狼煙(のろし)を上げ、中期線もプラス圏で上伸中。

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