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さあ出番/第一フロンティア生命保険社長・川島貴志氏「新商品投入で巻き返し」（2017/5/31 金融）

大手生保会社としていち早く外貨建て終身保険を投入し、一時払いの貯蓄性商品で高シェアを誇る。

生保9社の前3月期、8社が保険料減収−貯蓄性商品の販売停止響く（2017/5/26 金融）

大手生命保険9社の2017年3月期決算が25日までに出そろいマイナス金利政策を背景とした一時払い貯蓄性商品の販売停止などが響き、9社中8社で売り上げに当たる保険料等収入が減少した。

さあ出番/T&Dフィナンシャル生命保険社長・板坂雅文氏「環境変化に強い会社作る」（2017/5/4 金融）

その教訓を生かし、最近は一時払い終身保険や収入保障保険、医療保険など複数商品を販売。

インタビュー/明治安田生命保険社長・根岸秋男氏「商品開発・M&A積極化」（2017/4/25 金融）

一時払いの養老・終身保険で、営業職員の販売や銀行窓口で取り扱う。

明治安田生命、商品説明で社内検定−外貨建て保険販売で（2017/4/21 金融）

取り扱うのは外貨建て一時払い養老・終身保険。

住生、初の外貨建て保険（2017/4/11 金融）

保険料を一括して納める一時払い終身保険で、指定通貨は米ドルかオーストラリアドルの2種類。

大手生損保の4―12月期、生保4社は基礎利益減損保3Gは当期最高益（2017/2/15 金融）

売上高を示す保険料等収入は、低金利下で一時払い終身保険の販売を抑制した影響で3社が減収だった。

ニュース拡大鏡/4月から保険料値上げ−生保各社、販売戦略見直し（2017/2/3 金融）

国内の低金利を受け、保険料を一括で払い込む一時払い型の標準利率は段階的に引き下げられてきた。

展望2017/明治安田生命保険社長・根岸秋男氏「生保基幹機能でAI活用」（2017/1/20 金融）

成長領域と位置付ける投資型商品の市場を開拓するため、今夏をめどに外貨建ての一時払い終身保険を投入する計画だ」 ―フィンテックなどデジタル戦略はどのように展開しますか。 ...

マスミューチュアル生命保険、外貨建て一時払い終身保険（2017/1/11 金融）

マスミューチュアル生命保険は静岡銀行を通じて、外貨建ての一時払い終身保険「終身保険プレミアム」を発売した。

明治安田生命、外貨建て保険に参入−投資型商品を強化（2016/12/13 金融）

金融機関の窓口を通じ、保険料を一括で払い込む一時払い商品を、富裕層中心に投入する。... 商品は米ドル、豪ドルから選択可能な定額の一時払い終身保険。

検証2016/貯蓄保険の販売停止−市況反転も再開に不安（2016/12/9 金融）

第一生命ホールディングス(HD)傘下の第一フロンティア生命保険、富国生命保険が一時払い型の貯蓄保険の販売を停止したのを皮切りに、他生保でも一部商品の売り止めなどの動きが続いた。 ...

生保9社の4―9月期、7社が基礎利益減−円高で外債配当減少（2016/11/25 金融）

各社とも契約時に保険料を一括で支払う一時払い系保険を、低金利で計画的に販売停止に踏み切ったため。

第一フロンティア生命、貯蓄型保険の販売再開−金利・相場好転（2016/11/23 金融）

第一フロンティア生命保険は銀行経由で供給する円建ての一時払い終身保険の販売を12月に再開する。... 再開するのは保険料を一括で支払う、円建ての一時払い定額終身保険。... 生保各社は2月のマイナス金...

住友生命、金融機関経由で終身保険商品を発売（2016/9/21 金融）

住友生命保険は20日、保険料を一括で払い込む一時払い終身保険の新商品を10月から金融機関経由で発売すると発表した。日銀のマイナス金利の導入以降、生保各社は運用難で一時払い終身保険の販売停止に踏み切って...

日生、一時払い終身保険の予定利率を引き下げ（2016/9/14 金融）

第一生命保険は一時払い終身保険の販売を9月上旬から停止した。... 一時払い終身保険は高齢者層を中心に相続税対策の商品として人気が高い。... 第一生命は営業職員による一時払い終身保険の販売を停止した...

大手生保4社の4―6月期、全社が基礎利益減−円高や低金利響く（2016/8/11 金融）

売上高を示す保険料等収入は保険料が一括で入る一時払い終身保険の販売減で2社が減収となった。

生保各社、金融機関向け保障性商品を拡充−マイナス金利でシフト（2016/7/5 総合１）

ここ数年、資産形成ニーズが強い富裕層を中心に、保険料を一括で払う一時払い系の貯蓄性保険が好調に売れていた。

生保協、昨年度保有契約高19年ぶり上昇−終身と死亡保障寄与（2016/6/15 金融）

貯蓄を目的とした米ドルなど外貨建てを含む一時払い終身保険なども好調で、前年度比で反転した。

郵政上場の衝撃(31)保有契約件数反転へ-マイナス金利の逆風、好機に（2016/6/8 金融）

契約者から預かった保険料で運用益を確保することが難しくなっている状況の中、大手生保では一時払い終身保険など貯蓄性保険の販売停止に踏み切っている。

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