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ヤマトホールディングスは1日、中国上海の保税物流地区に現地法人を設立、営業を開始したと発表した。延べ約4500平方メートルの保税倉庫を運営するもので、資本金は600万元(約9000万円)...

同社のタイ現地法人では、6月にスワンナプーム空港貨物地区内の保税倉庫の営業認可を取得している。飛行機が到着後、空港内のターミナル会社を経由せずにULDを直接自社で直接保税倉庫に搬入する。

日本通運は、ベトナムのハノイ市郊外のミンクアン工業団地に自社の保税・一般倉庫を建設、12月に稼働する。ハノイ市には電気・精密機械メーカーなど日系企業約250社が集積し、倉庫の需要が急速に高まっている。...

【千葉】ナカノ商会(千葉県市川市、沼澤宏社長、047・397・4110)は、保税倉庫業に参入した。... 両倉庫の近辺には国際貿易港があり、国際物流ネットワークの拠点となる保税倉庫を設...

新会社を置くフックディエンII工業団地内に保税倉庫を建設、9月にも営業始める予定。... 建設する保税倉庫は総延べ床面積6600平方メートル。内訳は倉庫6000平方メートル、事務所600平方メートル。

新営業所は日系企業をはじめ半導体メーカーなどが集積する新竹科学工業園区の輸出入共同保税ターミナル敷地内に立地する。... 保税倉庫の機能も持ち、メーカーの出荷指示により部品などを納入するベンダー・マネ...

天津国際空港から車で約5分で空港保税地区内に立地する。将来は自社で保税倉庫の保有などを目指す考え。

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