当社の商品は地銀が独自の商品名で販売できるのが特徴。... 「連携する地銀に対して信託商品のシミュレーションができるアプリケーションを提供する。... みずほ信託銀にとって、時流をくみ取った商品開発や...

信託商品を扱う8行の店舗数は計900店規模に上る。... 地銀が信託商品を取り扱うには、自ら信託免許を取得するか、専業信託銀行の代理店として販売する方法がある。 みずほ信託銀が開発し...

みずほ信託銀行は18日、山陰合同銀行と信託商品の取り扱いに関する代理店契約を結んだと発表した。山陰合同銀は23日から、独自の商品名をつけた遺言代用型金銭信託と暦年贈与型金銭信託を取り扱う。... 山陰...

7月2日から新たな信託商品となる民事信託連携型停止条件付き金銭信託「家族預金信託」を発売する。... 家族預金信託は国内では初めての信託商品という。 ... これまでにも認知症などで...

同社は地域金融機関向けに、適切な投資信託商品の設定や、コンサルティング営業支援のためのアドバイスツールの開発などを行う。監督官庁への投資運用業の登録完了を前提に、2018年度下半期に運用商品の提供を始...

オリックス銀行は個人向け投資信託の販売を28日から始める。... 取り扱う商品はオリックスグループで欧州の機関投資家を中心に評価を受けている資産運用会社ロベコの運用戦略を取り入れた三つの投資信託。商品...

大阪府池田市と三井住友信託銀行は住宅、空き家対策、教育・子育てで市民サービス向上を図る包括連携協定を締結した。... 教育や結婚、子育て支援の信託商品を市民に助言もする。 ... 三...

「信託への期待は非常に高まっている」と語るのは、信託協会会長で三井住友トラスト・ホールディングス社長の大久保哲夫さん。... 1800兆円を超える家計の金融資産残高で、半分がタンス預金などで眠っている...

■信託財産残高1100兆円突破 2018年1月末時点で信託財産残高が、1100兆円を突破した。... 多様な信託商品があるが、増加の要因は大きく二つ。個人の投資信託と機関投資家が信託...

監督官庁への投資運用業の登録完了を前提として2018年度下半期までに運用商品の提供を始める予定。 地域金融機関向けに、投資信託商品の設定や、コンサルティング営業支援のためのアドバイス...

新商品投入は通常1回の委員会開催で承認されるが、従来にない商品性に再議論することになった。 ... こうした新商品を提供し、『ワンみずほ』の販売体制を活用することで信託の理解を多くの...

「高齢者のニーズは、健康や暮らし面に加え、資産管理、資産承継、詐欺被害対策など多岐にわたる」と語るのはみずほ信託銀行社長の飯盛徹夫さん。 「金融だけでなく、健康や暮らしでもお手伝いで...

みずほ信託銀行は28日、介護や警備など高齢者の生活支援サービスを特典で利用できる信託商品を発売した。... 新商品「選べる安心信託」ではこうしたサービスを割引料金で利用できる。サービス料はみずほ信託が...

【横浜】横浜信用金庫(横浜市中区、大前茂理事長、045・651・1451)は、FPG信託(東京都千代田区、野元隆広社長、03・5288・8830)と信託契約代理店委託契...

FPG信託(東京都千代田区、03・5288・8830)は資産税のコンサルティング業務を行うタクトコンサルティング(東京都千代田区)と信託契約の代理店委託契約を締結した。...

千葉銀行は4月、投資信託商品の提案などの営業活動に人工知能(AI)の活用を始めた。顧客の属性、取引履歴などのビッグデータから各金融商品の購買確率を予測するモデルを構築。... AIで各...

オリックス銀行は信用組合専用の遺言代用信託商品「しんくみ相続信託」の取り扱いを始めた。... 信託期間は最長30年で中途解約も可。 オリックス銀は同商品を取り扱う信託契約代理店として...

三菱UFJ信託銀行は31日、信金中央金庫(信金中金)傘下のしんきん信託銀行(東京都中央区)を買収すると発表した。... 2017年9月をめどに買収を完了する見通しで、信...

みずほ信託銀行は北海道銀行を通じて遺言代用型金銭信託「未来つなぐ信託」の取り扱いを10月3日に始める。... 高齢化を背景に資産承継や相続に対する関心が高まる中、地域金融機関と連携し、専門性の高い信託...

みなと銀行はオリジナルの株式投資信託「兵庫応援バランスファンド(毎月分配型)」の購入時手数料を15日約定の契約分から無料化した。同行が窓口で販売する投資信託商品のうち、購入時手数料を無...