記事検索結果

はやぶさ2を作ったサムライ企業(4)住友重機械工業サンプル採取装置（2022/1/10 モノづくり）

サンプラー開発のプロジェクトリーダーを務めた住重・産業機器事業部設計部長の岡林明伸は、2019年2月の最初の試料採取ミッション時の心境をこう振り返る。 ... 長さ1メートル、直径2...

JR東海、リニア工事崩落事故で再発防止策（2021/12/29 総合３）

施工会社作成の作業手順書が不明確だったと指摘し、掘削工事の先端部での立ち入り禁止範囲や、やむを得ず立ち入る際の手順などをより詳細にするとした。

ふくしま災害訓練機構など、災害時のドローン活用実証（2021/12/9 東日本）

災害現場などに送るレスキュー用品の供給では7キロ-8キログラムの荷を上空からウインチロープで降下させ、先端部のフックアームを開閉して荷を下ろす。

脳波計測を長時間安定慶大、有毛部でも可能なヘッドセット（2021/12/7 科学技術・大学）

日常環境で測定慶応義塾大学理工学部の三木則尚教授らは、頭頂部や後頭部、側頭部といった有毛部からでも長時間安定して脳波を計測できるヘッドセットを開発した...

シンテックなど、患者負担少ない人工鼻を開発 23年春実用化（2021/11/25 素材・医療・ヘルスケア２）

人工鼻とチューブから成り、人が鼻の先端部に装着したマスクを通して吸い込んだ空気を洗浄して体内へ送る。

大同ゴム、自社ブランド第1弾生コン打設用先端ホース（2021/10/27 西日本）

【高松】大同ゴム(香川県丸亀市、角野貴彦社長)は12月、生コンクリート打設用ホースの自社ブランド「ガイナー」を立ちあげ、第1弾商品となる「生コン打設用先端ホース=写真...

マルキホームズ、ペン型のリンクルクリーム発売（2021/10/15 東日本）

本体後部のボタンを押してクリームを出し、目元やほうれい線などに直接塗布して先端部のローラーですりこむ。

不二越、「アクアREVOシリーズ」の機種拡充（2021/9/30 機械・ロボット・航空機２）

「アクアREVOミル4D」は、工具の先端部の溝底部分(心厚)を大きくし剛性を高めた。

丹平製薬/高い静音性電動鼻すい器（2021/8/23 新製品フラッシュ）

先端部のタンクに鼻水がたまる構造で、チューブなどの手入れは不要。

風力発電ブレード内部をドローン点検福島三技協など、自動制御システム開発（2021/8/17 東日本）

ドローンが接触するレセプターは形状がさまざまなため、まず先端部のレセプターで検証。

モノづくり日本会議/ロボット研究会「協働ロボットの現在・未来」（2021/7/20 モノづくり日本会議）

物流現場におけるロボティクス、ロボットピースピッキングシステム「RightPick」オカムラ物流システム事業本部マーケティング部プロモーション企画課シニアコンサルタント&...

安川、車体塗装を効率化ロボでフード開閉（2021/7/16 機械・ロボット・航空機）

従来は塗装ロボットの先端部に塗装用ガンと、エンジンフードなどを開閉するハンドの両方を装備していた。

テクノアソシエ、ネジ・交換用ドライバー新シリーズネジ締めガタつき5割減（2021/7/1 機械・ロボット・航空機２）

新製品は交換用ドライバー先端部とネジをセットで開発し、はめ合わせを最適化。ドライバー先端部の耐久性も向上した。

伊藤精工、レーザー機追加精密金型・微細部品、加工能力5割アップ（2021/6/25 西日本）

先端部の細さが最小20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)、公差プラスマイナス0・5マイクロメートルの精密ピンの加工技術を持つ。

カットランド、過酷作業向けロボ最長200mの遠隔操作（2021/6/23 機械・ロボット・航空機２）

モーターは機械後部に集約、作業を行う先端部から遠ざけた。

安川電、省スペース協働ロボ 1200mmリーチで可搬2倍（2021/6/18 機械・ロボット・航空機）

ロボット先端部には周辺機器などを簡単に接続可能な構造を採用した。

組織切除せず皮膚がん診断八戸高専など、熱パルスレーダー開発（2021/5/25 科学技術・大学）

熱パルスレーダーは直径1ミリメートル程度のプローブ(探針)の先端部にSEMITEC製の薄膜サーミスタを2個使用した。

JMS、1瓶7回接種の注射器 6月以降量産（2021/4/13 素材・医療・ヘルスケア）

従来型よりも多く接種できる新型のシリンジは、本体の先端部内径を小さくし、デッドスペースを減らした製品と、さらにデッドスペースの小さい針埋め込み型で針の長さを3ミリ長くした16ミリメートルの製品―の2種...

工具自動焼きばめ、ミクロボが初の製品化高精度に連続作業（2021/3/23 機械・ロボット・航空機１）

焼きばめは、ホルダーへの切削工具の取り付け方法の一つで、ホルダー先端部を加熱して熱膨張させて切削工具を挿入し、冷却収縮により工具を把持する。

コプレック、バリ取り・搬送工程にAI搭載ロボ導入板金部品をピックアップ（2021/3/1 中日本）

導入する多関節ロボットは先端部で加工対象物(ワーク)を吸着し、ピックアップする。

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