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記事検索結果
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経営者賞は、富士フイルムホールディングスの古森重隆会長、サントリーホールディングスの佐治信忠会長、TOTOの張本邦雄会長、銘建工業の中島浩一郎社長、ユーグレナの出雲充社長が選ばれた。
ユーグレナの出雲充社長は「長い歴史を持つ武田薬品と一緒に開発したいと思っていたところ、武田薬品側から研究を進めていきたいと訪問を受けた」と話した。
アミノ酸やビタミン、ミネラルなど59種類の栄養素を含むこの生物に魅了されたのが創業者の出雲充社長。入社3年目の中島さんも、出雲社長に負けず劣らず魅了された一人だ。
ユーグレナの出雲充社長は「石油(軽油)を一滴も使わない次世代燃料として実用化を目指す。... ▲会見する細井いすゞ自動車社長と出雲ユーグレナ社長
第1回は「(小さな微生物の)ミドリムシで地球を救う」ことに挑戦するユーグレナと出雲充社長。 ... 5月下旬、来日したバングラデシュのシェイク・ハ...
「ミドリムシを屋内で大量に安定して培養する技術は、いまだに他から発表されていない」と自信をみせるのは、ユーグレナ社長の出雲充さん。... 「ミドリムシはワカメや昆布と同じような仲間」と伝える出雲さん。
株式会社ユーグレナの知名度向上と、ミドリムシが藻の一種であるという正しい理解の普及を目指し、株式公開(IPO)の準備を始めてから2年半がたった2012年11月16日。この日は衆議院が解...
2008年に伊藤忠商事に初めて採用されたミドリムシ。その後快進撃がスタートする。さまざまな分野のトップ企業と、ミドリムシ・ビジネスで共同研究をすることになった。
【500社空振りにも諦めず】 2008年5月、ミドリムシは伊藤忠商事に採用された。株式会社ユーグレナはそれ以降、全く新しいステージに移った。日本で化粧品受託製造トップの日本コルマー、...
【売れなかったミドリムシ】 バングラデシュから日本に戻り、栄養満点の食べ物を探していると、栄養失調を解決するのにうってつけの藻類に出会った。それがミドリムシだった。東京大学の近藤次郎...
(次回はユーグレナ社長の出雲充氏です) 【略歴】たなか・やよい 02年(平14)阪大国際公共政策博士取得。
【「未来に役立つ藻」広める】 わたしは『ミドリムシで地球を救う』ベンチャー企業、株式会社ユーグレナを2005年に創業した。ユーグレナというのはミドリムシの学名のことだ。なお、ミドリム...
(次回はユーグレナ社長の出雲充氏です) 【略歴】たなか・やよい 02年(平14)阪大国際公共政策博士取得。