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国土地理院、15日から展示会 (2016/3/10 科学技術・大学)

国土地理院は15日から茨城県つくば市の地図と測量の科学館で、ギャラリー展「地図と私たち」を開く。

国土地理院は、2015年度内に太陽光発電設備などの活用によって火山観測の体制を強化する。

2013年には災害時、住民に迅速な意思伝達ができる「災害情報連携システム」を盛岡市向けに構築、翌14年には国土交通省から「電子防災情報システム」の開発を受注し、15年4月に稼働させるなど着実に実績を積...

国土地理院は、特定区域の浸水リスクの表示システムを開発、ウェブ(http://suiboumap.gsi.go.jp/)で...

国土地理院は同院の地図データを活用した優れたソフトウエアなどを表彰する「電子国土賞2015」の募集を7月1日に始める。

国土地理院の和田弘人宇宙測地課長と国際協力機構(JICA)の宍戸健一地理環境部次長が、人工衛星利用分野での取り組みなどを紹介。

田中教授が研究代表者を務め、コンソーシアムには国土交通省国土技術政策総合研究所と国土地理院、民間企業7社が参画している。

国土地理院は、ベトナム天然資源環境省測量・地図作成局と、測量や地図分野のデジタル化で技術協力する覚書を締結した。... 協力の柱は、(1)GPSを利用し、電波受信で精密な緯度・経度を示...

国土地理院の地図データと避難行動のアルゴリズムを盛り込んだ。

【1300カ所で観測】 一方、国土地理院は地殻変動を衛星システムで測定し巨大地震の推定精度を向上させた。... 国土地理院の川元智司主任研究官は「東日本大震災のデータで検証すると発生...

【国土強靱化・防災/土砂災害対策に4143億円】 ゲリラ豪雨による土砂災害や、地震・津波・火山噴火による被害を減らすため、各省は「国土強靱化」に向けた予算を計上している。&...

国土地理院の登山用地図をベースにしており、現在地を正確に確認して遭難などの事故防止を図れる。 ... (金曜日に掲載) 【エンジェルeye/...

■□■□ 日本IBMは国土交通省国土地理院の「電子防災情報システム開発業務」を受注した。... ベースとなる背景地図には「地理院タイル」を採用。

通常会員向けは、国土地理院の登山用地図がベース。

開発した技術は、国土地理院が全国に設置した約1200カ所の電子基準点から測位信号の観測データを収集し、基準点の既知の座標値から測位補強情報を生成。

自治体やインフラ、輸送業が危機管理対策として同社の地理情報システム(GIS)を活用する動きが出ているため、防災分野向けの提案を強化する。 ... 国土地理院の災害復興...

SAKURAは日本で唯一、国土地理院から500分の1地形図作成の審査書を取得したシステム。

両社が共同開発したシステムは、国土交通省の外郭団体・国土技術政策総合研究所が開発した「都市域氾濫(はんらん)解析モデルNilim2・0」をベースに構築。... 解析する地域の海抜や、マ...

同社は2004年に地理情報システム(GIS)を搭載し、ウェブ地図上の位置情報や関連ファイルなどを管理する「地図太郎」(CD版3980円、ダウンロード版3500円)を発売...

すでに国土地理院はICタグにユーコードを組み込んだ「インテリジェント基準点」を全国に整備中。... 【銀座で実証実験】 2006年から東京都は国土交通省と連携し、「東京ユビキタス計画・銀座」と...

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