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東北大のセンター長を務める東北大電気通信研究所の大野英男所長は、世界で戦うには「総合力が勝負。... 【半導体業界と連携】 実用化に向けた突破口となったのが、大野所長らが10年に開発...

茨城県科学技術振興財団は5日、ナノサイエンス・ナノテクノロジーの分野で顕著な業績を挙げた研究者を表彰する「第13回江崎玲於奈賞」の受賞者を、東北大学電気通信研究所の大野英男所長・教授(61&#...

基調講演ではIBMフェローや台湾国立交通大学学長のほか、日本からはスピントロニクスの先駆者である東北大の大野英男教授らが登壇する。

東北大学電気通信研究所の大野英男教授、深見俊輔准教授らは、超高速動作が可能な新方式の磁気メモリー素子を開発した。

次代のノーベル賞候補とも目される東北大学の大野英男教授らがスピンICの開発を担う。

磁石の性質を持つ半導体を開発し、「スピントロニクス」の基礎を築いた、東北大学の大野英男教授も注目の研究者。

東北大学省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターの大野英男教授らの研究グループは、京都大学の小野輝男教授らと共同で、作製した線幅20ナノメートル(ナノは10億分の1)の微小...

京都大学化学研究所の小野輝男教授らの研究グループは、東北大学の大野英男教授らと共同で、強磁性ナノ細線の磁壁移動のしきい値を決める障壁が、電流と磁場で異なることを見いだした。

(編集委員・天野伸一) 東北大学の電気通信研究所の大野英男教授と、同大未来科学技術共同研究センターの小柳光正教授らのグループは半導体技術と磁気技術を融合した「スピント...

東北大学の遠藤哲郎教授と大野英男教授のグループは、NECと共同で待機電力ゼロのロジック混載用の1メガビット不揮発性メモリーを開発した。

東北大学電気通信研究所の大野英男教授が、電気・電子分野の国際学会である米国電気電子技術者協会(IEEE)の「デビッド・サーノフ賞」を受賞した。... 大野教授は内閣府の最先端研究開発支...

東北大省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターの遠藤哲郎教授、大野英男教授のグループが政府の「最先端研究開発支援プログラム」の一環でNECと共同開発した。

今年は京都大学教授の山中伸弥さんが有力候補と目されるほか、トムソンロイターが挙げた東北大学教授の大野英男さんや、ここ数年、毎回、下馬評が高い作家の村上春樹さんらが19人目あるいは20人目の日本人受賞者...

【物理学賞−細野・大野氏、政府が強力な支援】 ノーベル賞受賞者は10月の発表時点で生存していることが条件だ。... 同社は今年、磁石の性質を持つ半導体を開発した東北大学の大野英男教授...

米調査会社のトムソン・ロイター(ニューヨーク)は21日、同社が毎年公表するノーベル賞受賞の有力候補者に、物理学分野で選ばれた東北大学の大野英男教授ら24人を新たにノミネートした。......

東日本大震災で被災した東北大学で省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター長を務める大野英男さん。... 大野さんは「最先端研究開発支援プログラム」に採択された省エネデバイス研究のリーダー。

東北大学の大野英男教授と羽生貴弘教授のグループはNECと共同で、待機電力がゼロの電子機器の実現に向けた回路技術を開発した。

登壇者は東京大学生産技術研究所教授の合原一幸氏、東北大学省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターセンター長の大野英男氏、慶応義塾大学医学部教授の岡野栄之氏、同大理工学部教授の小池康博氏。&...

【仙台】東北大学電気通信研究所の池田正二准教授と大野英男教授のグループは日立製作所と共同で、高いメモリー容量と不揮発性を兼ね備えた垂直磁化トンネル磁気抵抗(TMR)素子を開発した。

東北大学電気通信研究所の大野英男教授らは磁石の磁化方向を電気的に直接制御することに世界で初めて成功した。

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