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スーパー売上高、10月2.8%増 食料・衣料品好調 (2020/11/27 建設・生活・環境・エネルギー)

客数は3・3%減で、客単価は6・8%増だった。 足元の11月は新型コロナの感染拡大で客数が減少しており、「客単価で、どこまでカバーできるか」(井上淳専務理事&...

10月のコンビニ売上高、4.3%減 在宅勤務などで来店客数伸びず (2020/11/23 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、生鮮食品や総菜、冷凍食品やマスクなどの販売は好調で客単価は同6・9%増と13カ月連続のプラス。

国の観光振興策「GoToトラベル」に係る県内周遊客などを取り込み、インバウンド(訪日外国人)や団体客が激減する中で10月の売上高は過去最高を更新した。... 当初30万―40万人と見込...

そんな中でも常連客の多い店はそこまで売り上げは落ちていない。... 日本のサービス業は血の通ったサービスで客単価を上げないと生き残れないのに逆だ。

スーパー売上高、9月4.6%減 食品好調も季節商品苦戦 (2020/10/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

来店客数は同6・5%減、客単価は同6・2%増だった。

9月のコンビニ売上高、3%減 新型コロナ・降水量影響 (2020/10/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、たばこ増税前のかけこみ購入に加え、生鮮食品や冷凍食品、総菜、スイーツ、酒類、マスクなどの販売は堅調に推移し、客単価は同9・0%増の686円となり12カ月連続のプラス。

全体として、売上高は回復傾向にあり、客単価は上昇しているが、コンビニが強みとする“ちょっと立ち寄る”利用者が戻っておらず、この層を補う商品施策の強化が課題だ。

外食売上高、8月16%減 日本フードサービス協会 (2020/9/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

店舗数は同2・2%減、客数は同18・4%減で、客単価だけは2・9%増だった。

8月コンビニ売上高、5.5%減 来店客減で6カ月連続 (2020/9/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

客単価は同4・2%増の671・7円。平均気温が高く、冷やし麺やアイスクリームなど夏物商材が堅調で、生鮮食品や酒類、マスクなどの販売も好調に推移したことで、客単価は上昇した。3月以降、売上高と来...

日本マクドナルドHD、8月売上高12%増 (2020/9/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

客数は同3・2%減だったが、客単価が同16・1%増だった。

7月の外食産業、全店売上高15%減 (2020/9/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

店舗数は同2%減、客数は同18・5%減で、客単価は同4・4%増だった。

マスクなどの衛生用品も引き続き売れており、客単価は同7・7%増の約671円だった。

壱番屋、CoCo壱のインド1号店 (2020/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

ビジネスパーソン、アッパーミドル層をターゲットとし、客単価は約770円を想定。

客単価の高さや回転率の高さを意識することで過剰在庫を防ぐ取り組みを進めた。

コンビニ売上高、6月5.2%減 (2020/7/21 総合3)

一方、客単価は同7・3%増の669円。

同18・0%減だった三越伊勢丹は、客単価が前年実績を上回り5月より大幅に改善したという。

現金に比べ「キャッシュレス決済の客単価は約30円高い」(同社)という。 ... 7月以降、来店客数や客単価への影響については、各社ともに大きな変化はないとみている。&...

農産品や増量パックの食肉などの買いまとめが伸び、客単価も同14.4%増だった。

一方、自宅での食事回数が増えたことにより、生鮮食品や乳製品、調味料に加え、冷凍食品や酒類のまとめ買い需要があったことで、客単価は同12・4%増だった。

「来店客数はまだまだ少ないが、客単価は上昇している」といい、「高価格帯の布団や洋食器などが売れている。

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