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JPX・大阪取引所、商品・通貨への事業拡大を検討（2014/6/5）

JPX傘下の大阪取引所の山道裕己社長は3日にロンドンでインタビューに応じ、取引を証券から商品など他の分野に広げることを望んでいると述べ、貴金属やゴム、石油、液化天然ガス(LNG)、通貨...

経営ひと言/大阪取引所・山道裕己社長「呼び方は“公募”」（2014/3/27）

「書く時は『大取』でもいいが『だいとり』と言うと代表取締役みたいだ」と笑うのは、大阪取引所社長の山道裕己さん。

「大阪取引所」が始動−デリバティブの世界市場拡大へ（0001/1/1）

「今日の統合を新たなスタートの日とし、市場拡大に施策を尽くす」(山道裕己大阪取引所社長)。

「大阪取引所」が始動−デリバティブの世界市場拡大へ（2014/3/25）

「今日の統合を新たなスタートの日とし、市場拡大に施策を尽くす」(山道裕己大阪取引所社長)。

成長支える日本の金融界(8)日本取引所グループCEO・斉藤惇氏（2014/1/21）

今後、大証の山道裕己社長を中心に何ができるか考えていくことになる」 ―夜間現物市場開設への要望が高まっており、JPXの対応が注目されています。

JPXの成長エンジンとなる可能性を持つデリバティブの戦略を山道裕己大証社長に聞いた。

JPXとTOCOM、システム共用先送り（2013/12/26）

「しばらくはTOCOMの反応を待つことになる」(山道裕己大証社長)が、各国の取引所はその間にも着々と世界戦略を進めることになる。

検証2013/JPX統合進む−現物株、世界に名乗り（2013/12/17）

大証の山道裕己社長はデリバティブ市場統合後の方針についてこう語り、その準備を急いでいる。

東証の清田瞭社長、大証の山道裕己社長の就任会見で、JPXの斉藤惇グループ最高経営責任者(CEO)は「新しい社長を迎え東や西という意識が薄まれば良い」と語り、融和が十分とはいえない状況も...

両取引所のトップにそれぞれ就任した清田瞭東証社長、山道裕己大証社長に日本株市場の再生に向けた課題などを聞いた。 ... まずはこのヤマ場を乗り越えることが重要な使...

両取引所のトップにそれぞれ就任した清田瞭東証社長、山道裕己大証社長に日本株市場の再生に向けた課題などを聞いた。 ... まずはこのヤマ場を乗り越えることが重要な使...

JPX、新体制船出−アジアの頂へ、課題山積（2013/6/25）

日本取引所グループ(JPX)は傘下の東京証券取引所、大阪証券取引所の社長にそれぞれ前大和証券グループ本社名誉会長の清田瞭氏、前野村証券顧問の山道裕己氏を迎え、新たな体制で船出した。

経営ひと言/大阪証券取引所・山道裕己社長「腰を据えて」（2013/6/21）

「行政当局との連携がうまくかみ合えば、商品先物市場活性化の余地は十分ある」と語るのは大阪証券取引所社長の山道(やまじ)裕己さん。

経営ひと言/日本取引所グループ・斉藤惇CEO「苦言を呈す」（2013/6/20）

東証には前大和証券グループ本社名誉会長の清田瞭氏、大証には前野村証券顧問の山道裕己氏がそれぞれ社長に就任した。

JPX、新社長ら就任会見−現物市場統合円滑に（2013/6/19）

日本取引所グループ(JPX)は18日、傘下の東京証券取引所の清田瞭社長、大阪証券取引所の山道裕己社長、東証自主規制法人の佐藤隆文理事長の就任会見を開いた。... 【株主総会/...

JPX、東証社長に清田氏−大証社長は山道氏（2013/5/1）

日本取引所グループ(JPX)は30日、傘下の東京証券取引所の岩熊博之社長(61)と大阪証券取引所の藤倉基晴社長(65)が退き、東証社長に大和証券グループ...

野村、攻めの新体制−若返りで変化に対応（2008/3/5）

国内営業部門CEOに多田斎野村証専務、グローバル・インベストメント・バンキング部門CEOに山道裕己野村証専務、アセット・マネジメント部門CEOに吉川淳野村アセットマネジメント次期社長と、この1年で部門...