記事検索結果

国際航空貨物3社、燃油サーチャージ額の引き上げを申請（2008/9/3）

日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は国際線旅客に続き、国際航空貨物の10―12月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)額の引き上げを国土交通省に申...

日本貨物航空、9月以降も北京便を休止（2008/7/21）

日本貨物航空(東京都港区、石田忠正社長、0476・33・5450)は、8月中の休止を決めた成田発ソウル経由北京行きの貨物便を9月以降も引き続き休止する。

日本貨物航空、燃油高で運航ルートを再編（2008/6/24）

日本貨物航空(NCA、千葉県成田市、石田忠正社長、0476・33・5450)は23日、8月に成田発の米国線、韓国・中国線の一部運航を再編すると発表した。

日本郵船、船舶投資1兆3700億円の3カ年中計を策定（2008/3/28）

日本郵船は27日、2011年3月期までの3年間の新中期経営計画「New Horizon 2010」を策定したと発表した。海運、航空、陸上輸送の総合物流戦略とともに、中国など新興国を中心...

【日本郵船社長・宮原耕治氏】 ―08年の海運業界をどうみていますか。 ... そのため、需要が底堅いばら積み貨物(バルク)、陸上・航空を含む物流分野に力を入れる」...

日本貨物航空、社長に大槻哲史(おおつき・てつふみ)氏（2010/3/1）

【日本貨物航空】大槻哲史氏(おおつき・てつふみ)72年(昭47)東大法卒、同年日本郵船入社。03年経営委員、同年日本貨物航空取締役、05年常務、06年専務。... ▽石...