- トップ
- 検索結果
記事検索結果
400件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)
大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの1月度流通動態調査では仕入れ量が前月比36・1%減の2927トンで、販売量が同42・3%減の2666トンと大幅に減少した。
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は2月契約で平鋼の販売価格をトン当たり5000円引き上げると表明。... ただ現状ではメーカーからの強硬な値上げ要請がなく「(メーカーは)4月以降の価格浸...
JFE条鋼は2月契約を据え置いたものの、3月契約で同5000円以上の値上げを示唆している。 こうした中、電炉最大手の東京製鉄は2月契約に続き3月契約の店売り向け形鋼品種の販価を据え置...
東京鉄鋼と伊藤製鉄所の異形棒鋼共同販売会社、東京デーバー販売(同、飯塚一夫社長)は、2月契約分から異形棒鋼の販売価格を同5000円上げた。共英製鋼も2月度の異形棒鋼を全事業所でトン当た...
流通は極端な安値販売に警戒感を強める一方、「メーカーの本気度を確認しながら唱えを上げていきたい」と、やや慎重な構えだ。 ... 鉄筋専業大手の共英製鋼は2023年...
23年4月契約以来、10カ月ぶりの値上げとなった。 ... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた平鋼の23年12月度仕入量は前月比22%増の5581トンで、販売量が同9・8%減...
大阪鉄鋼流通協会(OSA、大阪市中央区、井上浩行会長)がまとめた2023年12月度の鋼材流通調査によると、商状は総じて季節的な稼働量の減少を背景に落ち着いた展開で推...
大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム品全サイズの2023年12月度流通動態調査では仕入れ量が前月比22・2%増の4582トン。
今後はメーカーの本気度を確認した流通の売り腰に注目が集まる。 ... 東京製鉄は形鋼類の2月契約販価を据え置いたが、ヤマトスチールが店売り向けH形鋼の1月積みでトン当たり2000円、...
専業大手の共英製鋼は半年ぶりに2023年10月度の製品販価を引き上げた。さらに中山鋼業が同年12月契約販価の値上げで追随。
特に高炉メーカーは1―3月期の製鋼原料値上げを受け、製品値上げへの地盤固めを進める状況。... ただヤマトスチールが1月積みの店売り販価をトン当たり2000円引き上げるなど、新年度入りに向け、採算重視...
大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの11月度流通動態調査では仕入れ量が前月比20・2%減の3749トンで、販売量が同18・3%減の3756トンとなった。大手流通による大型サイズの...
共英製鋼は2024年1月度の異形棒鋼販売価格を全事業所で現行価格に据え置く。需給状況を見極め、10月に実施した製品値上げの市場浸透を促す。
9月以降、「月次で締めればそこそこの商いができている」(同)状況だ。 大阪鉄鋼流通協会がまとめた一般形鋼全品種の10月度地区流通販売量(蔵出し)は、営...
大阪鉄鋼流通協会(大阪市中央区、井上浩行会長)がまとめた10月度の鋼材流通調査によると、市場環境は国内建設実需や製造業関連向けの引き合いに迫力を欠く中、10月は9月比稼働日数増もあり商...
共英製鋼は、12月度の異形棒鋼販売価格を全事業所で現行価格に据え置く。需給動向を見極め、10月に実施した製品値上げの市場浸透を促す。
専業最大手の共英製鋼は半年ぶりに10月度の販価を引き上げ価格重視の販売姿勢を示した。... 市況は、東京製鉄による11月初頭の鉄スクラップ買値修正にも大きな影響なく、極端な安値は解消傾向といえる。.....
11月も同様で「体感は良くないが動き(販売実績)はそこそこ」(同)の状態にある。 大阪鉄鋼流通協会がまとめた10月度のH形鋼流通動態は仕入れ量が前月比...