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熊本大、あす有明海再生シンポ（2008/11/21）

問い合わせは熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター(096・342・3143)へ。

04年12月のインドネシア・スマトラ沖地震で巨大津波の被害を受けたタイ南部沿岸で、同国のチュラロンコン大や日本の産業技術総合研究所、米国とオーストラリアの地質調査所などの研究チームが過去約2500年分...

際を極める−産総研の新研究戦略(6)沿岸域地質分野（2008/10/20）

その中で、沿岸域地質分野は他のテーマにある先端的な要素がなく「多少異質な存在」(佃榮吉研究コーディネーター)だ。... これまで不足していた海底の断層、特に沿岸域の調査は今後5年間かけ...

熊本大学、来月1日から市民講座（2008/9/19）

日本最大級の干潟を持つ有明海と八代海について沿岸域の生物や環境に関する研究成果を解説する。

素材産業の挑戦/新ECOアプローチ〜第1部(2)JFEスチール（2008/5/8）

サンゴ礁は沿岸域の生態系を形成するとともに、海中のCO2を吸収するため、地球温暖化防止の一環として、サンゴ礁保全を訴える環境保護団体もある。

熊本大学、21日に沿岸域環境科学で講演会（2008/3/7）

熊本大学は、21日13時から熊本市の同大学で「第6回熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター講演会」を開く。有明海・八代海を中心とする沿岸地域の生物生息環境の変遷と保全に関する先端科学技術研究を紹介する...