記事検索結果

トステム、環境方針を策定−CO2を90年度比25%減（2010/7/23）

製品・サービスを通じた二酸化炭素(CO2)排出量の削減、低炭素・資源循環型の事業活動の確立、生物多様性の保全と持続可能な利用の促進―が3本柱。

日本学術会議機械工学委員会生産科学分科会、CO2削減でシンポ（2010/2/24）

2020年に二酸化炭素(CO2)排出量を90年比25%削減する政府の目標達成に向けて、機械、鉄鋼、自動車、電機といったモノづくり分野にかかわる大学研究者、企業の技術部門のトップ...

改革に挑む・大学この人に聞く(61)九州大学総長・有川節夫氏（2009/10/30）

「世界的なエネルギー資源の枯渇や環境問題が懸念される中、九大は持続可能な社会の発展に向けたエネルギー問題への対応に積極的に取り組んできた。石炭などの炭素資源を有効活用した研究や次世代エネルギーとして注...

九大、あす福岡で「炭素資源」公開講座（2009/3/24）

九州大学は25日10時から福岡市中央区のアクロス福岡で「グローバルCOE『新炭素資源学』公開講座および講演会」を開く。炭素資源にかかわる環境・エネルギー問題を解説するほか、日本と中国の環境政策について...

企業−三菱ケミカルホールディングス(7)地球を“快適”にする（2009/3/12）

新エネルギー・資源創出や未来社会のあり方を調査する「未来予測室」と、二酸化炭素(CO2)の炭素資源化などを研究する「研究推進室」から成る。... 一つが新しいエネルギー・資源の開発につ...

九大、26日に新炭素資源学シンポジウム（2008/10/24）

九州大学は、26日13時から福岡市博多区のグランドハイアット福岡で「新炭素資源学第1回国際シンポジウム」を開く。08年度文部科学省のグローバルCOE採択プログラム「新炭素資源学」の事業を説明するほか、...

九大、30日に炭素資源で講演会（2008/5/27）

九州大学は30日13時から筑紫キャンパス総合研究棟(福岡県春日市)で「第1回九州大学炭素資源国際教育研究センター講演会」を開く。石炭・バイオマス、石油など各分野で活躍する研究者が「炭素...

経営ひと言/九州大学・梶山千里総長「切り札は“石炭”」（2008/2/22）

九州は「旧産炭地として歴史がある」と地域資源を最大限活用する考え。4月には「九州大学炭素資源国際教育研究センター」を開設する。