電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

447件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

コカ・コーラシステム、コーラのエナジードリンク投入 (2019/5/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

6月10日に透明炭酸飲料「コカ・コーラ クリアライム」を発売。... クリアライムは2018年夏に話題になった透明炭酸飲料「コカ・コーラ クリア」の進化版。

コンブチャとは、お茶を発酵させた微炭酸飲料で、紅茶キノコとして知られる。

天候に左右されやすい市場だが、野菜系飲料やヨーグルト飲料、無糖飲料などの好調さを受け、増加を見込む。 注目分野は1ミリリットル当たりの価格が0・9円以上と高価格な「プレミアム果汁飲料...

アサヒ飲料、今年販売1.2%増 重点6ブランド強化 (2019/1/30 建設・エネルギー・生活1)

サイダー「三ツ矢」や乳酸菌飲料「カルピス」など重点6ブランドを引き続き強化するとともに、20―40代の女性などセグメント戦略で泡立てるコーヒー飲料や甘さひかえめの炭酸飲料など新商品群を4月以降に投入す...

キリンレモン、昨年600万ケース突破 キリンビバ (2019/1/1 建設・エネルギー・生活2)

キリンビバレッジは2018年4月にリニューアル発売した炭酸飲料「キリンレモン=写真」の年間の販売数量が21年ぶりに600万ケースを突破した。

サンデン・リテールシステムは飲料用の過冷却装置「ルミリンナβ」を発売した。断熱性能の改善やハイパワーファンの搭載による飲料の冷却速度の大幅な向上などによって温度を精密に制御し、ふわふわっとした氷の食感...

コカ・コーラ、着物イメージの新春デザイン 期間限定投入 (2018/11/27 建設・エネルギー・生活1)

日本コカ・コーラを中心とするコカ・コーラシステムは26日、晴れやかな着物をイメージした炭酸飲料「コカ・コーラ スリムボトル 2019年NEW YEARデザイン=写真」を...

アサヒ飲料、「ウィルキンソン」35万ケース販売 (2018/11/2 建設・エネルギー・生活2)

アサヒ飲料は機能性表示食品の炭酸飲料「ウィルキンソン タンサン エクストラ」の販売数量が9月4日の発売から1カ月で、35万ケースと計画の約3倍になった。

永谷園など、缶入りふかひれスープ 自販機で販売 (2018/10/15 建設・エネルギー・生活)

自販機市場では果汁飲料、炭酸飲料のほか、コーンスープ、みそ汁、おしるこなどスープ系メニューが増えている。

サントリー食品インターナショナルは、果汁系炭酸飲料で初の機能性表示食品「スーパーC.C.レモン=写真」を16日に発売する。

コカ・コーラボトラーズジャパンは炭酸飲料「コカ・コーラ」スリムボトルの「湘南デザイン」を発売した。

キリンビバ、「キリンレモン」にカロリー0投入 (2018/10/5 建設・エネルギー・生活1)

キリンビバレッジは4日、炭酸飲料「キリンレモン」ブランドでカロリーゼロの「キリンレモン ゼロ=写真」を11月6日に発売すると発表した。

アサヒ、キャッシュレス対応自販機 観光地に設置 (2018/10/5 建設・エネルギー・生活2)

アサヒ飲料はスマートフォンを使い現金なしで決済できる「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」対応の自動販売機を観光地を対象に展開する。... 購入意向を調べると、水のほか...

キリンビバレッジは4月にリニューアルした炭酸飲料「キリンレモン」の2018年の販売目標を2度目の上方修正により、当初目標に比べ約7割増となる600万ケースに引き上げる。... 炭酸飲料の主力として復活...

同社は協定締結に合わせ、同日に炭酸飲料「コカ・コーラ」スリムボトルの「湘南デザイン」を発売。

アサヒ、植物由来原料使用を拡大 飲料容器で (2018/9/24 建設・エネルギー・生活)

アサヒ飲料は容器資材に使用する植物由来原料の割合を高めた炭酸飲料「三ツ矢サイダー」(1・5リットルペットボトル、写真)を25日にイオングループを通じて発売する。... アサヒ飲料は20...

コカ・コーラボトラーズジャパンは炭酸飲料「コカ・コーラ プラスコーヒー」を17日に全国発売する。... また、週1回以上コーヒーを飲む人の4割以上が「炭酸飲料も同じ頻度で飲む」と回答。この結果...

【さいたま】大泉工場(埼玉県川口市、大泉寛太郎社長、048・222・1171)は、お茶を発酵させた非加熱の微炭酸飲料「KOMBUCHA(コンブチャ)」の卸売りを始めた。...

東洋製缶と新日鉄住金は9日、業界最軽量の飲料用スチール缶を共同開発し、ダイドードリンコのコーヒー飲料に採用されたと発表した。... 開発したのは主に炭酸飲料に使われる容器で、缶の内圧を外気圧より高くす...

大塚HDの1―6月期、営業益58%増 抗精神病薬など伸長 (2018/8/9 素材・ヘルスケア・環境)

飲料・食品事業は米国でのサプリメントの伸長が寄与し増収だった。一方で営業利益は製品構成の変化に伴う原価率の上昇や、国内での炭酸飲料「オロナミンC」回収費用が響き、減益となった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン