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日本油化、風力潤滑油の劣化分析 欧規格に準拠 (2022/3/11 建設・生活・環境・エネルギー)

【横浜】日本油化工業(横浜市中区、後藤湖舟社長)は、風力発電設備に使う潤滑油や作動油の劣化を調べる油種分析サービスを始める。... 日本油化工業は日本郵船...

岸田文雄首相は6日、原油高を受けたガソリンなど燃料油の価格抑制策をめぐり、萩生田光一経済産業相らと首相公邸で協議した。

JMU、超大型タンカー引き渡し (2022/1/26 機械・ロボット・航空機2)

排ガスに含まれる硫黄酸化物(SOx)を低減する装置(SOxスクラバー)を搭載し、一般海域で適用される燃料油中の硫黄分濃度規制に対応。

日本郵船、LNG運搬船完成 (2021/12/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

燃料油とボイルオフガス(航行中にカーゴタンク内で気化したLNG)を利用する二元燃料低速ディーゼル機関「X―DFエンジン」を搭載することなどにより、効率的で経済的なLNGの輸送につなげた...

経済産業省は10日、原油価格高騰を受けた燃料油価格の激変緩和措置の実施方針をまとめた。... 対象はガソリンや軽油、灯油、重油の4油種。

日本郵船、LNG運搬船完成 仏社と長期定期用船契約 (2021/10/22 建設・生活・環境・エネルギー)

燃料油とボイルオフガス(航行中にカーゴタンク内で気化したLNG)を利用する二元燃料低速ディーゼル機関「X―DFエンジン」を搭載した。

硫黄酸化物(SOx)規制に適合した低硫黄燃料油の活用で課題となる燃焼温度上昇に対応する。... 水素燃料への対応も見込む。 ... 2020年のSOX規制強化でC重油...

川重、LPG・液化アンモニア運搬船を1隻受注 (2021/10/6 機械・ロボット・航空機2)

燃料にはLPGと低硫黄燃料油を利用する。

川重、LPG船引き渡し (2021/9/7 機械・ロボット・航空機2)

LPGと低硫黄燃料油を燃料に利用。

川重、LPG・アンモニア運搬船を2社から受注 (2021/9/6 機械・ロボット・航空機1)

燃料はLPGと低硫黄燃料油を使い、LPGの場合、排ガスに含まれる硫黄酸化物(SOx)や二酸化炭素(CO2)などの排出量を大幅に減らせる。... 容量8万6700立方メー...

出光、米・サンノゼの持ち株会社始動 (2021/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

米州大陸で活動している燃料油や潤滑油、機能性樹脂、太陽光発電など各事業会社の持ち株会社となる。

商船三井、LNG自動車船4隻を建造 (2021/8/20 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は環境負荷の低い液化天然ガス(LNG)を主燃料とする自動車船4隻を新たに建造する。... 商船三井によるLNG燃料を用いた自動車船の発注は、今回が初めてとなる。... LNG燃...

石油元売り3社の4―6月期、当期黒字転換 原油価格上昇で在庫評価改善 (2021/8/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

ENEOSホールディングス(HD)は油価の上昇で在庫評価が大幅に改善したが、石油製品の輸出マージン悪化や製油所トラブルによる稼働減で、在庫影響を除いた営業利益は微減だった。... 出光...

流出した油の防除体制として洋上流出油の回収作業にはフェンス型油吸着マットや油処理剤を使用する。海岸の漂着油の回収には自走式ビーチクリーンや作業員による回収を行う。... 今後の対応として船から漏れた油...

財務分析(16)出光興産 事業別にROIC管理 (2021/7/22 マネジメント)

今後、化石燃料需要の減少は避けられず、主力の燃料油事業と資源事業は脱炭素と能力減の両方の投資が必要になるのに加え、新たな成長事業育成も求められる。... 石油元売りは油価の変動で備蓄の在庫評価が変わり...

川重、バラ積み船引き渡し (2021/6/28 機械・ロボット・航空機2)

排ガスの硫黄酸化物(SOx)を除去する装置を搭載し、硫黄分の高い燃料油も利用できる。

三菱ケミカルは16日、英ムラ・テクノロジーズとの間で、廃プラスチックから化学品や燃料油の原料を製造するハイドロPRS技術のライセンス契約を結んだと発表した。... ハイドロPRS技術は、高温高圧の超臨...

コスモエネHDの通期見通し、減収減益 (2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

ただ在庫影響を除いた経常利益は、油価の改善や燃料油需要の回復で800億円と前期比34億円の増益。

出光の通期見通し、経常益29%増 資源価格回復 (2021/5/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

燃料油や化学品需要もコロナの影響から一定程度は回復すると見る。... 長期では50年時点の化石燃料の需要を8割減と見て石油開発は東南アジアのガス開発にシフト。

製造過程におけるエネルギー原単位の削減や燃料(油類)転換への技術革新を図る。

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