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記事検索結果
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京阪神3商工会議所の佐藤茂雄(大阪)、立石義雄(京都)、大橋忠晴(神戸)の3会頭は17日、首相官邸を訪れ、「東日本大震災からの復興と再成長に関する要望」...
山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、立石義雄京都商工会議所会頭、服部重彦京都工業会会長の各団体トップが一緒に話し合う場を設け、組織の運営方針を決める。
立石義雄京都商工会議所会頭も「知恵産業のまち・京都の推進」を提唱しており、京都では知恵産業を育成しようとの機運が盛り上がっていた。
立石義雄会長(71)は取締役を外れ、名誉会長に退く。 ... 【略歴】山田義仁氏、84年(昭59)同志社大経卒、同年立石電機(現オムロン...
【挑戦心と冒険心/京都商工会議所・立石義雄会頭】 多様な社会や地域、異分野など新市場へ向け企業を守りから攻めに転ずるため「開く」活動を展開する。
主催者を代表してあいさつした立石義雄京都商工会議所会頭は、今年の干支、卯(うさぎ)・辛卯(かのとう)が開門(新しい時代の始まり)を意味していることから「...
もうすぐ迎える新年について、京都商工会議所会頭の立石義雄さんは「成長していく攻めの思考が、求められる年になるのではないか」と見通す。
知恵産業は2007年に就任した立石義雄会頭が打ち出した。... 「富を興す場所がモノを作る場所から市場へ移っており、知恵が最も重要」(立石会頭)だからだ。
【リーダーの要件】 工業社会から最適化社会、そして自律社会と社会や経済の構造は変革していく。誰も経験がない社会で成長を持続し社会から選ばれる企業となるために、未来へのシナリオを作り改...
【ビジョン共有】 この11月に京都商工会議所の会頭として2期目が始まった。地域総合経済団体として、地域の未来を考えている。国家間から都市間へと競争の構図がシフトしつつある。
【バランス求める】 これからは、生産性や効率性を追求しつつも、物質的な豊かさを求める価値観から、心の豊かさなど生きる喜びを尊ぶ価値観にシフトが進む。自然と機械、効率性と創造性および、...
立石義雄京都府商工会議所連合会会長は「未来の京都のあるべき姿をオール京都で共有し、必要な施策を府に要望して行きたい」と述べた。
【京都】京都商工会議所は9日、臨時議員総会を開き(写真)、立石義雄会頭(オムロン会長)の再任や副会頭人事を含む新体制を承認したほか、今後3年間の活動方針となる「『ニュー...
【京都】京都商工会議所の立石義雄会頭は26日の定例会見で、10月末で任期満了となる会頭職について2期目も続投すると表明した。... 立石会頭は2007年5月に当時の村田純一会頭から同年10月末までの任...
小学校低学年以下の子ども57人と付き添いの家族が参加し、オムロンからは立石義雄会長と作田久男社長も出迎えた。 ... 「科学者になりたい」という子どもに立石会長は「だったらうちに入社すればいい...
【立石義雄京都商工会議所会頭/経済のパイ拡大を】 新政権発足以来の党全体での政権担当能力の不足が経済・財政運営を停滞させ、景気の不安材料になっていた。