電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

134件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

その戦略が実り、発売30周年を迎えたビール「一番搾り」は家庭用の缶商品を中心に復調に転じ、第三のビール「本麒麟」はコロナ禍でも販売を伸ばしている。... 一方、缶商品も販売数量は増減を繰り返していたが...

ビール4社、7月販売6%減 長梅雨・コロナ影響 (2020/8/14 建設・生活・環境・エネルギー)

コロナ禍の消費動向の変化により、引き続き家庭用の缶商品が堅調に推移。

アサヒの1―6月期、減収営業減益 ビール類販売17%減 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

酒類事業は家庭用缶商品が堅調な半面、業務用のたるや瓶の売り上げが大幅に減少した。

キリン「本搾り」、1―6月期販売数が過去最高 8―9月、2割増産へ (2020/7/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

キリンビールは缶チューハイ「本搾り=写真」の1―6月の販売数量が前年同期比21%増の670万ケースと過去最高になり、8―9月に同2割増産する。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛...

缶チューハイ・カクテル市場拡大 ビール各社、新商品で競争激化 (2020/7/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

コロナ禍の「家飲み」需要、後押し 新型コロナウイルスの感染拡大による「家飲み」需要を背景に、缶チューハイや缶カクテルなど「そのまま飲めるアルコール飲料(R...

アサヒ、「博多」にノンアル新設備 「アサヒドライゼロ」向け (2020/7/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

1月には中身やパッケージのリニューアルを実施し、1―6月の缶商品の販売数量は前年同期比2%増となった。

第三のビール好調 ビール大手4社の1―6月 コロナで消費動向変化 (2020/7/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、家庭用が中心となる缶商品で割安感のある第三のビールは販売を伸ばした。今後、ビール各社の投資戦略や商品開発などに影響しそうだ。

アサヒGHD、伊ローマ工場でスーパードライ 缶商品製造 (2020/6/12 建設・生活・環境・エネルギー)

6月上旬から製造をはじめ、商品は欧州の約20カ国に順次出荷する。ローマ工場では主に缶商品を製造。... ローマ工場の生産開始により、スーパードライのたる、瓶、缶のすべての商品の現地生産が可能になる。

岡村知明ビールマーケティング部担当課長は「プレミアムビールという、新ジャンルになかった提案をし、商品特徴をわかりやすく伝えたことが好調の要因」と話す。 ... アサヒ・ザ・リッチは缶...

新型コロナ/ビール各社、缶商品増産 「宅飲み」シフトで需要拡大 (2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー)

ビール各社は6―7月にビール類の缶商品を増産する。... サッポロビールはビール「黒ラベル」の缶商品を、ブランド全体で6月に前年同月比2倍に増産する。7月も同20%増産の予...

新型コロナ/ビール大手4社、4月ビール類販売21%減 業務用が低迷 (2020/5/22 建設・生活・環境・エネルギー)

外出規制による巣ごもり需要の高まりで、家庭向けの缶商品は微増となったが、全体の市場の落ち込みをカバーすることはできなかった。 ... 一方、家庭向けの缶商品が中心となる第三のビールカ...

ビール各社「家飲み」掘り起こし 外出自粛でもお酒と接点 (2020/5/4 素材・ヘルスケア・建設・生活・環境・エネルギー)

すでに3商品を発売し、それが人生は第4弾の商品だ。 ... 家庭向け「缶」商品拡充 新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せないことから、外出自粛は長期化が予想され...

新型コロナ/大手ビール各社、業務用ビール販売減 (2020/4/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

一方、3月に発売した新商品の「アサヒ ザ・リッチ」は10日時点の販売は103万箱となり、年間販売目標400万箱の4分の1を超えるなど、新ジャンルは好調だった。 ... 主に家...

新型コロナ/ビール3社、2月好調 外出自粛で家庭向け需要拡大 (2020/3/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

主力ビール「スーパードライ」が同4%増の518万ケース(1ケースは大瓶20本換算)で、うち缶商品は同10%の大幅増となった。... 主力ビール「一番搾り」が同1%...

アサヒ飲料、ショート・ボトル缶強化 苦味を強調 来月発売 (2020/2/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

30―50代の男性をターゲットに苦味を強調したショート缶商品「『ワンダ』X―BITTERブラック」を3月に発売。... 同ブランドでPETボトル商品は大幅に減少するため、20年販売目標は前年比4・8&...

ハイボールの品質評価 サントリースピリッツ、店舗認定の新制度 (2020/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

サントリースピリッツは30日、ウイスキー事業において業務用でハイボールの品質にこだわった店舗を認定する新制度を開始するほか、家庭向けハイボール缶の全商品をリニューアルすると発表した。... また缶商品...

キリン、ビール類0.9%増 「一番搾り」「本麒麟」拡充 (2020/1/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

一番搾りは缶商品を同9・5%増の1500万ケースに引き上げ、同ブランドで前年比3・4%増の3010万ケースに設定した。

家庭でも神泡をつくれる新型の電動式神泡サーバーを缶商品に同梱して展開した。... 「既存商品のリニューアルに加え、ビールらしい“コクとキレ”を特徴とした『ゴールド・ラガー』を発売。

ビール“夏季”入れ時が到来! 4社4様、熱い販売合戦 (2019/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

18年に缶商品などに同梱し好評だった「神泡サーバー」で、今年は新型を投入。... 缶商品に装着するだけで神泡を簡単につくれる「神泡サーバー」。... 「本物・本格」というイメージに沿って打ち出した商品...

ダイドーのボトル缶コーヒー、アサヒ飲料が自販機で販売 (2019/2/22 建設・エネルギー・生活2)

自販機の商品ラインアップ強化策の一環。アサヒは缶コーヒーブランド「ワンダ」を販売するが、ショート缶商品がメーン。ボトル缶の商品展開を強化できる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン