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中外製薬の前12月期、増収増益 売上高初の1兆円超え (2023/2/3 素材・医療・ヘルスケア)

「ヘムライブラ」など主力製品の販売が好調だったことに加え、新製品も順調に市場に浸透したことなどで、売上高は前期比26・0%増の1兆2599億円と6期連続で過去最高を達成し、初めて1兆円を超えた...

22年12月期は売上高でファブリックケアやスキンケア、化粧品など全般に前期を上回った。... ケミカル事業は前期比28・1%増の増収だったが年末にかけて顧客の在庫調整の影響を受けたほか、在庫の...

村田製作所の通期、2度目の下方修正 スマホ向け需要減 (2023/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】村田製作所は2日、2023年3月期連結業績予想(米国会計基準)の売上高を22年10月公表比1400億円減の1兆6800億円(前期比7・3%減...

ソニーグループは2日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を22年11月公表比200億円増の1兆1800億円(前期比1・9%減&#...

三菱電、売上高5兆円 空調・家電増で通期上方修正 (2023/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機は2日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を22年10月公表比500億円増の5兆200億円(前期比12・1%増)に...

双日が2日発表した2022年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比75・3%増の1087億円となり、過去最高を更新した。金属・資源・リサイクル部...

野村HDが同日発表した22年4―12月期決算は、22年10―12月期の税引き前利益が前期比2・7倍の836億円と回復した。... 同四半期は法人部門の経常利益が24億円と前期から黒字転換した。

日立の通期、当期益6300億円に上方修正 リスク減織り込む (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を期初予想比300億円増の6300億円(前期比8・0%増)に上方修正...

京セラの通期、営業益1200億円に下方修正 スマホ市場悪化で (2023/2/2 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比540億円減の1200億円(前期比19・4%減)に下...

「2023年の国内段ボール業界の需要量予測は前年比1・0%増で、実質経済成長率におおよそ沿う。... 脱炭素化や物流の(人手不足や働き方改革といった)24年問題などに対応し、投...

住友化学は1日、2023年3月期業績予想(国際会計基準)を下方修正し、当期損益を前回予想比1050億円減のゼロ(前期は1621億円の黒字)とした。....

関電、通期予想を上方修正 燃料価格低下で赤字幅縮小 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は31日、2023年3月期連結業績予想の当期損益を22年10月公表値比1000億円増の450億円の赤字に上方修正した。一方、売上高は同1000億円減の4兆500億円(...

千代化、売上高4500億円 通期予想を下方修正 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機1)

千代田化工建設は31日、2023年3月期連結業績予想を修正し、売上高が期初予想比500億円減の4500億円(前期は3111億円)になる見通しだと発表した。... 営業利益は前期比89・...

商船三井の通期見通し、経常益を下方修正 想定為替レート見直し (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想の経常利益を22年10月予想より150億円下方修正し、7850億円(前期比8・8%増)を見込むと発表した。.....

コマツ、通期予想据え置き 米住宅着工減が焦点 (2023/2/1 機械・ロボット・航空機1)

営業利益は前期比38・8%増の4400億円を見込む。 ... 他方、最大市場の北米で建機の月平均稼働時間が22年12月は前年同月比6%減と悪化したことを注視。

上期の売上高は前年同期比121億円増だが、そのうち106億円は海外子会社が寄与した。... 23年3月期の売上高は前期比24・9%増の1400億円と急激な成長を見込む。

キヤノンの今12月期設備投資、30.9%増2400億円 露光装置の生産増強 (2023/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンは30日、2023年12月期の設備投資額を前期比30・9%増の2400億円とする計画を示した。

同社の2023年1月期の売上高は、農業機械やロボット関連などの歯車需要が伸び前期比5%増の66億円となる見通し。

日立建機、通期営業益を上方修正 新興国で需要増 (2023/1/30 機械・ロボット・航空機1)

鉱山機械の需要も堅調で、売上高は22年10月予想比700億円増の1兆2300億円(前期比20・0%増)、調整後営業利益は同100億円増の1200億円(同28・3%...

ファナック、通期を上方修正 ロボット堅調 (2023/1/30 機械・ロボット・航空機1)

売上高は22年10月公表比255億円増の8312億円(前期比13・4%増)に見直した。... けん引役となったロボット事業の売上高は同7―9月期比17・3%増の953億...

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