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東京建物、「ハレザ池袋」のオフィス棟がZEB取得 (2019/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

ハレザ池袋は豊島区庁舎と豊島公会堂の跡地で進める再開発で、2020年夏の全体開業を予定する。

自動販売機1500台は順次、缶か紙容器に入れ替え、年700万本のペットボトルの消費をゼロにする。... プラゴミによる海洋汚染が国際問題化し、日本では18年夏から“脱プラ”の動きが加速してきた。......

新幹線製造4000両達成、日本車両製造が式典 リニア開発に弾み (2019/8/5 建設・生活・環境・エネルギー)

1964年に“夢の超特急”と呼ばれた東海道新幹線向け「0系」を製作。以後50年以上にわたって新幹線車両を製作し、業界初の累計4000両に到達した。... 今後、N700Aの製造を終了し、JR東海が20...

ANAとJAL、成田―ロシア・ウラジオストク線を新規開設 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はそれぞれ、2020年に成田―ロシア・ウラジオストク線を新規開設することを決めた。ANAは19年冬ダイヤ期間中の20年3月に、J...

トーヨータイヤは30日、2022年1月にセルビアのインジア市で、自動車用タイヤの新工場を稼働すると発表した。総額約488億円を投じ、23年夏に年500万本の生産体制を確立する。... 新工場は20年5...

同省は光害を啓発し、美しい星空を地域資源として守るきっかけにしようと2018年夏から市民参加型の夜空調査を始めた。 19年冬の観察期間は1月26―2月8日だった。... 夏の観察会は...

稼働は2020年夏頃の予定で、工作機械や半導体製造装置向けなど大型金属加工品の中長期的な増産要請に応える。24年3月期に新工場で12億円の売り上げを見込む。 ... 稼働5年内に計画...

JAL、五輪向け新制服導入 (2019/7/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本航空(JAL)は23日、羽田空港の格納庫内で、2020年4月から客室乗務員らが着用する新制服(写真)と東京五輪・パラリンピックに向けた空港環境の整備や訪日客誘致強化...

凸版、自治体の窓口申請電子化 ペーパーレス支援 (2019/7/23 電機・電子部品・情報・通信2)

凸版印刷は自治体の窓口での申請手続きを電子化する「スピードエントリーガバメント」を2020年夏に投入する。

新光重機、建機修繕・修理に参入 整備拠点を新設 (2019/7/19 中小企業・地域経済1)

20年1月の稼働を目指し、今夏にも着工する。... 省力化による作業時間短縮につなげるため、18年夏から建機洗浄機「メガフレッシャー」(エムケー精工製)を導入した。... これまで3拠...

長引く梅雨がこれから全国的に明け、夏が到来する。... 両者は今夏にも試作機を使った実証実験を実施し、2020年夏頃の実用化を目指す。 ... 18年夏に福岡市内の保育園で実証実験を...

森トラスト、「東京エディション銀座」21年開業 (2019/7/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

2021年夏までの開業を計画する。エディションは森トラストが手がける東京ワールドゲートで20年にも開業する「東京エディション虎ノ門」に続く2件目。

2020年夏には一連の増強を終え、能力を金額ベースで最大4割引き上げる。

【京都】コスメディ製薬(京都市南区、神山文男社長、075・950・1510)は、第三工場を新設し、2020年夏頃に稼働させる。

今夏にも試作機を使った実証実験を実施し、2020年夏頃の実用化を目指す。

東京建物、マルチテナント型物流施設に参入 埼玉・久喜市で着工 (2019/7/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

同社が手がける初めての物流施設で、2020年6月の稼働を計画する。... 21年夏ごろの稼働を目指す。

10月に完成し、本格運転は20年7月を予定する。 ... 重量は8000トンで試運転は20年夏。21年から運航する。

スズキでは2018年夏以降、排ガスやブレーキの性能検査などで不正が判明。19年4月には200万台超の大規模なリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

暑さ・排気…工場環境改善 大成ファインケミカル(千葉県旭市、稲生豊人社長、0479・64・2077)は、2019年度(19年4―20年3月)から5カ年...

ソニー、細胞分析装置に新機種 レーザー光源を大幅増 (2019/7/2 電機・電子部品・情報・通信2)

ソニーは細胞を光学的に解析するフローサイトメーター(細胞分析装置)の新商品として、スペクトル型セルアナライザーの最上位機種「ID7000=写真」を2020年夏に発売する。

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