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同子会社の複数の営業担当者が協力業者との取引で案件をまたいで代金支払いを操作し、9月末時点に経常利益ベースで約300万円の回収不能が出た。

経常利益は同2・2%増の18兆2847億円と、9四半期連続のプラス。... 設備投資額、経常利益はいずれも、前期(4―6月期)に比べて伸びが鈍化した。... 経常利益は、製造業...

大栄環境、200億円投じ新発電施設 廃棄物・バイオマス混焼 (2018/11/27 素材・ヘルスケア・環境)

大栄環境ホールディングスは19―23年度の経営計画を策定し、23年度に売上高1000億円、経常利益150億円を目指す。16―20年度経営計画で掲げる経常利益目標70億円に対し、17年度約90億円、18...

□ ■ 大和ネクスト銀行は、業務粗利益が拡大した上、営業経費の抑制が奏功し、9行中で最も高い利益率を記録した。 ... 一方、セブン銀行は、経常収...

切削・研削工具6社の通期見通し、5社増収 内外とも需要旺盛 (2018/11/20 機械・ロボット・航空機2)

三菱マテリアルは超硬工具などの加工事業の経常利益を前回予想比8億円減の174億円に引き下げた。... 小径工具の日進工具は車載電機・電子向けなどが堅調で、売上高と営業、経常、当期利益が増える。... ...

ゼネコン11社の通期見通し、6社が営業減益 資材・労務費懸念 (2018/11/16 建設・エネルギー・生活2)

東急建設は4―9月期に東京・渋谷周辺の再開発工事が寄与し、売上高と各利益が過去最高。... 通期の営業・経常利益を上方修正。

神鋼も設備の故障で生産量が落ち込み、18年4-9月期の連結経常利益が100億円下ぶれした。

第一生命ホールディングスが14日発表した2018年4―9月期連結決算は、経常収益が前年同期比6・9%増の3兆5969億円だった。... 経常利益は同1・9%増の2162億円、基礎利益は...

T&Dの4―9月期、経常益2%増 (2018/11/15 金融)

T&Dホールディングスが14日発表した2018年4―9月期連結決算は、経常収益が前年同期比19・5%増の1兆1003億円だった。... 経常利益は同2・0%増の852億円だった...

特殊鋼の4―9月期、6社営業減益 原燃料・資機材高騰響く (2018/11/15 素材・ヘルスケア・環境)

主要7社の2018年4―9月期連結決算は、日立金属を除く6社の営業利益、経常利益がそろって減益になった。... 調達コストの変動を鋼材価格に反映させにくい商慣習が、特殊鋼各社の利益拡大を阻んでいる。....

石油元売り4社の4―9月期、3社が営業益2倍 原油価格上昇が寄与 (2018/11/15 建設・エネルギー・生活1)

石油元売り4社の2018年4―9月期(昭和シェル石油は18年1―9月期)連結決算が14日までに出そろい、原油価格の上昇と国内市況の改善により各社2ケタ増収で、製油所の操業トラブルが長引...

ソディックは13日、2018年12月期連結業績予想で、営業利益と経常利益をそれぞれ期初公表値比20億円増の100億円に引き上げたと発表した。当期利益も同11億円増の68億円に上振れる。... 食品機械...

リョービの4―9月期、ダイカスト好調で増収増益 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

決算期を3月から12月に変更するため、前年同期実績を調整した場合、売上高は前年同期比3・9%増、営業利益は同28・8%増。減価償却方法を変更し、経常利益に約13億円の増益効果があった。

ツガミの通期見通し、上方修正 中国・日本中心に販売好調 (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

ツガミが12日に発表した2018年4―9月期連結決算は、中国と日本を中心に工作機械の販売が伸び、売上高、経常利益が過去最高だった。19年3月期連結業績予想を上方修正し、売上高、営業、経常利益が過去最高...

非鉄8社の通期見通し、6社が下方修正 金属価格下落響く (2018/11/13 素材・ヘルスケア・環境)

非鉄金属大手8社の2019年3月期連結業績予想は、8社中6社が経常利益または国際会計基準(IFRS)の税引き前利益を下方修正した。... 通期の連結経常利益予想を引き下げたのは三菱マテ...

西武HDの4―9月期、5期連続増収 ホテル・不動産好調 (2018/11/9 建設・エネルギー・生活1)

鉄道事業で動力費の上昇や天候不良の影響で減益となったものの、ホテル・不動産の増収効果によって営業利益、経常利益は過去最高となった。

日本製紙、通期見通し下方修正 営業益50億円減 (2018/11/8 素材・ヘルスケア・環境)

日本製紙が7日発表した2019年3月期連結業績予想は、営業利益を当初予想よりも50億円減の200億円(前期比13・5%増)に下方修正した。... 経常利益も当初予想より20億円...

日本触媒の4―9月期、増収営業減益 各製品で販売数量伸長 (2018/11/7 素材・ヘルスケア・環境)

一方でナフサ価格の高騰による原料価格の上がり幅を販売価格でカバーできず、営業利益は同7%減の130億円。持ち分法投資利益の増加などで経常利益は同2・8%増の171億円だった。 ...

800億円以上とした中計の経常利益目標は達成すると野村では見込んでおり、来年度開始の第4次中計におけるさらなる成長を野村では期待している。

帝人の通期見通し、営業益50億円減 原燃料価格上昇響く (2018/11/6 素材・ヘルスケア・環境)

経常利益も同50億円減の670億円(同678億円)に修正した。株式売却益の計上などにより、当期利益は同据え置きの480億円(同455億円)。... 同日発表した18年4...

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