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新型コロナ/RPA、初心者使いやすく 休業協力金業務を効率化 (2020/6/5 電機・電子部品・情報・通信)

デジタルレイバーの出番が今後も増えそうだ。

建材トレーディングや肥料事業に長く携わってきた。住宅総合機器メーカーに出向し「一つのことを徹底的に考え抜くメーカーの執念」にも触れた。 三井物産アグロビジネスは、商社として肥料製品、...

さあ出番/東京ガス不動産社長・穴水孝氏 不動産から新価値創出 (2020/6/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

オフィスビルの賃貸や豊洲や田町の街づくりを手がける。ガス会社子会社として「不動産から新しい価値を創出、提供し、グループの成長をけん引したい」と抱負を語る。 東京ガスで技術開発のキャリ...

丸紅入社後、一貫して石油化学畑を歩んだ。米国同時多発テロ発生の2001年にはカタールのドーハに駐在。緊迫する中東情勢を目の当たりにした。

通販型自動車保険の伸びしろが大きいと認識。本格運用が始まった第5世代通信(5G)やインターネット通販の一般化などを念頭に「環境変化にチャンスがある」と考えている。主力商品「おとなの自動...

「社員の約4割が通関士ライセンスを保有するなど、専門性の高い社員が多い強みを生かしたい」と抱負を語る。大手を除いて、航空と海上両方に機能を有する会社は少ないといい「貨物の輸出入通関サービスをトータルで...

さあ出番/灘菊酒造社長・川石光佐氏 通販で家飲み需要狙う (2020/6/2 建設・生活・環境・エネルギー)

純米吟醸「灘菊」を作る1910年創業の灘菊酒造。川石雅也社長(現会長)の三女として4代目社長に就いた。幼い頃から酒造りが生活の一部としてあり、入社後は先輩杜氏(とじ)か...

さあ出番/中央電子社長・丸井智明氏 伝統守り変革進める (2020/6/1 電機・電子部品・情報・通信)

「新しい世の中に必要とされる企業を目指す」。中央電子は通信と計測を得意分野とし、電子技術に関わる業務を一貫して継続してきた。“研究開発型製造業”を掲げ、4月に60周年を迎えた。

自動車や航空機関連向け工作機械を得意とする中堅メーカーで、創業120年を超える老舗。38歳の若さで経営のバトンを受けた。「顧客のニーズに応える新商品を開発し続けるとともに、送り出した機械の面倒を見続け...

三菱商事とペプチドリームが4月に設立した共同出資会社。細胞治療や再生医療等の製品の開発・製造に用いる細胞培養向け培地の成長因子を代替するペプチド「代替ペプチド」の開発に取り組む。 こ...

板金設計製造のOKIメタルテックとカスタム電源装置設計製造のOKIテクノパワーシステムズが合併し、発足した新会社。経営資源の有効活用を進め、新規事業の開拓を目指す。「個別最適から、全体最適に変えていく...

高井男最高経営責任者(CEO)兼会長から「財務畑が長く、経営をよく見ている」点を買われた。大目標は2023年度に東京証券取引所・ジャスダック市場への指定替え。前職での新規株式公開...

さあ出番/長野OKI社長・薄井薫氏 EMSで新規開拓 (2020/5/27 電機・電子部品・情報・通信2)

新規顧客開拓の専任チームを立ち上げた。現状は新型コロナウイルスの影響で厳しいが、電子機器製造受託サービス(EMS)需要は底堅い。「成長を続けるには中期的な視点で顧客の掘り起こしが必要」...

丸紅では一貫して産業機械部門を歩んだ。製品の輸出・輸入に当たって外国人との折衝も多かった。こうした経験を通じて「常にポジティブに、信念を曲げずにやり抜くことが大事だと感じた」。

創業者、城岡陽志(きよし)会長の二男。創業40年の節目に71歳の父からバトンを引き継いだ。取引先の加工メーカーや工具商を経て太陽パーツに入社。

さあ出番/別川製作所社長・川島直之氏 受注生産型から提案型へ (2020/5/26 電機・電子部品・情報・通信2)

新型コロナウイルス感染拡大の影響が直撃する中での登板。ただ、会社の歴史上初めて売上高が100億円に到達する見通しである2020年3月期の勢いを受けて、足元の生産は「受注残があり落ち...

さあ出番/ナオミ社長・川田隆司氏 小型充填機、幅広く提案 (2020/5/25 機械・ロボット・航空機1)

駒井亨衣前社長(現会長)から2月、社業拡大のためと打診を受けた。「驚いたが会社が次のステージに達すための依頼と感じ、その場で快諾した」と小型充填機メーカーの3代目トップに就いた。...

設立51年目に入った金属部品加工業の3代目社長。自動車用防振ゴム金具や産業用配電盤ボックスなどを主力とする。新型コロナウイルス感染拡大の影響により生産量が減少している状況だが「雇用を維持して、みんなで...

精密板金やアルミニウム溶接の受託加工を展開する。入社以来、母である前社長の星野妃世子会長と共に事業承継も意識しながら、営業、人事、財務などを経験してきた。 2019年度は専務として会...

さあ出番/シャルマン社長・本庄正享氏 眼鏡枠、攻めの経営へ (2020/5/22 建設・生活・環境・エネルギー)

眼鏡枠の国内トップメーカー、シャルマンの10年ぶりの社長交代。「2019年12月に急用だと呼ばれ米国から帰国し、連日の役員会。その年末に堀川馨会長から指名を受けた」と経緯を明かす。

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