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記事検索結果
3,383件中、54ページ目 1,061〜1,080件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.053秒)
パソナで創業者の南部靖之氏から経営を学んだ。そして中学高校の同級生でバンド仲間でもあったZOZOの前沢友作社長の「悔いのない人生をおくれ」との言葉に後押しされて一度は独立した。 経営...
80周年の節目の年に就任した。車用ホイールを主力とする。市場環境が大きく変わる中「独りよがりにならないよう周囲の意見を聞き、正しいかじ取りをしたい」と意気込む。
日産自動車時代は生産や仏ルノーとのアライアンス部門を担当し、グループ会社社長も経験した。「いろいろな場所での経験が化学反応となり生かせる」と、多角的な視点を役立てる。足元の事業は、日産のハイブリッド技...
「自動運転や第5世代通信(5G)、新素材、脱プラスチックなど、技術革新のスピードは速くなっている。自分たちで理解をしながら、新製品の発掘スピードを加速させたい」と抱負を語る。 ...
技術系のトップが多い内海造船では珍しい管理部門の出身。「大変だがやりがいがある」ときっぱり。親会社の日立造船時代は、造船以外の事業所、修繕船工場での原価計算、転籍先での役員など多様な業務を経験してきた...
30代前半のころ、丸紅の経営企画部に在籍。当時は財務状況が厳しく、悪戦苦闘した日々が印象深いと振り返る。丸紅では情報産業関連が長く、いくつものM&A(合併・買収)案件に携わった...
NTTグループ向け通信設備工事が主力のシーキューブは、2018年10月に同業の協和エクシオの完全子会社となった。これに合わせ18年度から事業構造の変革に取り組んでおり「変革の意志を受け継ぐ」と気を引き...
説明しがたい社長職の重圧を「バトンリレーのアンカー」に例える。自分の判断次第で全てが台無しになるからだ。とはいえ、平成時代を完走した前社長の塚本幹雄会長からバトンを受けたように、自身もアンカーのつもり...
入社以来、営業に携わり、その後は人事、総務と管理畑を歩んだ。2011年から社内体制を統括する管理本部本部長を務めた。「もう一度、しっかりとした基礎を再構築していく」と抱負を語る。
親会社であるあおぞら銀行の馬場信輔社長から4月上旬ごろに就任を打診された。「妻には『務まるの?』と言われたが、何とかなるだろうということで、翌日朝には『謹んでお受けします』と返事をした」と笑う...
親会社の富士フイルム時代は海外営業が長く、メディカルITシステムなどを拡販した。元外科医で研究開発畑だった前社長の畠賢一郎会長から「営業力の強化」を託されバトンを引き継いだ。「再生医療等製品を広く普及...
関西電力子会社として土木、建築、環境の総合エンジニアリング事業を担う。環境アセスメントや海洋の調査、放射能微量分析はトップ級。「当社のナンバーワン技術で貢献したい」と抱負を語る。
関東の大学を卒業後、地元就職を希望して京阪電気鉄道へ入社。実家が京阪沿線で馴染みもあったが「不動産や流通など、まちづくりや生活に広く関わる事業にひかれた」と述懐する。入社後は経理畑を歩み中期経営計画の...
“優秀人財”強みに成長 2007年に沖電気工業から多摩沖電気に転籍後、OKIセミコンダクタ多摩、多摩エレクトロニクスと2度の社名変更の中で半導体製造部門に携わった。14年から営業部門...
マツダが33・3%出資する鋳物部品メーカー。ブレーキディスクはマツダの国内生産車の全量を供給。月間生産量約6000トンの鋳物メーカーと言えば全国的にも大手だ。
東武タワースカイツリーと東武タウンソラマチの会長兼社長を兼任する。開業直前の東武タウンソラマチの社長を務めた経験がある岩瀬豊氏は、「開業当時から2社は別々に運営してきたが、一緒に取り組めばもっと面白い...
紙・パルプ業界を担う専門商社のトップに就任した。佐藤信一前社長から打診があり「新たに頑張っていく好機だと受け止めた」と話す。「日本製紙グループの中核代理店として、商社の役割を果たしていきたい」と抱負を...
川崎重工業で機械設計やプラント建設で発揮してきた主導力を、設備や構造物を保全・検査する川重ファシリテックで生かす。 川重にとって初となる香川県坂出市での液化天然ガス(LNG&...
明電舎で発電事業を担ってきたが、2018年4月に次期社長候補として入社した。 イームル工業は設立以来70年超、水力発電事業一筋。歴史の重みがある会社をしっかりと継承するため、不足が懸...
入社以来、営業畑を歩んできた。社長就任が決まった時は「『まさか自分が』と驚いた」と振り返る。同社は1891年(明24)に日本初の印刷インキメーカー「諸星千代吉商店」として創業。